今日は朝からロケでした。歌広場さん、最近1人でのテレビが多くて不思議です。朝5時起きだったから眠くて眠くて、諸々終わって14時くらいに帰宅して、そこから夕方まで爆睡しちゃってました。収録時間自体はそんなに長くなかったんですけど、素直にめっちゃ疲れました。つまり、超楽しかったってことです。


去年の今頃から比べると信じられないことです。ってか信じられないことばかり。誰かに必要としてもらいたいとずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと思いながら生きてきて、普通に生きててもその感覚って一切無くて(多分僕自身の問題であり、どう考えても僕が悪いんだけど)確かに僕なんかがテレビに呼んで頂けるのは刹那的なものかもしれないけど、こういうことが続くと本当に嬉しいなって思います。


そう考えると、失うのが怖いけど。でもどうせ何も出来ないし、何も持ってないから(笑)。元いたところに戻るだけ。ちょっと素敵なホテルに何度か滞在してしまったけど、1人ぼっちの自宅のベッドに戻るのもきっと最悪じゃない。


エントリーすることさえできない人生も、ここ2年くらいでエントリーぐらいはさせてもらえるようになった。それに比例して、死にたいと思うことはちょっと減った。エントリーできなかったから、死にたかったんだな。でも、完全になくなることはないと思う。隣の部屋に行く感覚で死にたくなる周期があって、こういうのってすっごく良くないなーって思う。


あっ、病んでる訳じゃないよ! こういう自分のこと分かったら少し苦しくなくなったって話!


僕は普段マンガとか読まないんだけど、山田玲司さんという方と、西炯子さんという方のマンガだけはほぼ全部読んでるのね。ほんと苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しい時に読んでたから一生読むと思うのね。


山田玲司さんと西炯子さんの初期の作品が何故か2冊ずつ家にあって、分かち合える人が苦しんでる時にはあげようって思ってたんだけど。こういうのもあんま良くないだろうから新作ももう1冊ずつ買おうって思いました。笑


『僕は鳥になりたい』と『三番町萩原屋の美人』をふと読み返しちゃったのでその勢いで書いてます。笑


あ、今日俺何が言いたいんだろ。まあ、普段のブログよりいいか。辛気臭くてごめんなさい。おならぷう。


それでは、明日もピンでのお仕事なのでこの辺で。少しでもゴールデンボンバーに触れて、興味を持ってくれる人が増えますよう頑張ってくるYO!


うぱー!