昨日は前フリからの突然の写真貼り逃げで大変失礼しました。自己弁護ばかりの文章で大変申し訳ないです。しかし、受け入れられるかどうかは別として、ガチ度合いだけは伝わったはず。
そんな訳で昨日に引き続きBlock Bのことを書きます。え、何故って？ そんなの一人でも多くの人に(名前だけでも)知って欲しいからでしょ！！！
の、前に……↑この手の「知って欲しい」的な動きの反対には必ず「何余計なことしてくれてんの！？ あんま知られたくないんだけど！！！」という感情が働くと思うのですが、それ、ハッキリ言ってグループのためにはならないですからね！(「彼らを広めてる俺こそ神！」って意味じゃないですもちろん！ っていうか僕なんかが触れなくてもいいほど人気ですぶらび)
ぶらびは1/21に日本デビューシングルがリリースされます。デビューは正直いいんです。絶対に盛り上がるから。多くのアーティストを見ていて、僕はデビュー以降も活発かつ継続的に活動してもらいたい気持ちで「あ～そういえば歌広場とかいう奴がそういうグループのこと話してたなぁ」程度でも多くの人にぶらびの名前を植え付けられたらと思っています。
またエクスキューズが入ってしまった。失礼。でも、それぐらい繊細に書かないと反感を買って終わりなんですよね。K-POPって。
改めてぶらびの話。もういちいち説明したらキリがないのでざっくり行くぜ。ぶらびの日本での活動コンセプトは一言で「ワルガキ」。ありがちな「反逆」や「反体制」というよりも柔らかく、「不良」よりも可愛らしく、でもちょっと舐められないな、という魅せ方です。
彼ら、曲がめっちゃいいです。メンバーでありリーダーのZICO(じこ)って人が作っています。昨日ツーショットを上げた人ですね。
この人です(最近で一番好きな写真を貼っています。拾い物です。問題があればすぐ消します)
彼はラップがヤバイです。ライミングや歌詞の作り方もヤバイです。僕は音楽的に褒める言葉を知らないのでヤバイという言葉を使っています。彼の実力についてどれくらいヤバイか興味があったら是非ユーなんとかチューブで色々聞いて下さい。検索ワードに「日本語字幕」とか入れるといいです。
セルフプロデュース力が凄まじく、故に2011年のデビューからしばらくは「ZICOとその仲間たち」という風に見えていました。(あくまで僕の主観です、異論大歓迎です)
が、活動の中でも色々(まじで色々)あって、近年ではメンバーの個性も半端ないです。そりゃ7人もいればワリを食うメンバーもいますが、各々がキラキラと光っています。それを簡単に感じられるのがズバリ、ステージの構成です。
ファンの方々がどう言うかは分かりませんが、彼らの最大の特徴(と僕が思っていること)に、彼らのライブは各々が必ずバッターボックスに立つ。ということがあります。
なんのこっちゃ？ と思われると想いますが、これ、表現上の例え以上に物理的に「バッターボックス」に立つんです。つまり、曲中に自分のパートになると、まるで打順を迎えた打者のようにフォーメーションの最前センターに来て歌うんです。そして自分の打席を終えたらまた後ろに下がります。
実はこれ、ぶらび以外にはあんまり見ないステージングです。メンバー全員が主役級のグループは数あれど、メンバーが実際に全員主役になるグループはなかなかないです。非常に面白いです。ほとんど何も知らない状態でも彼らのステージを見ていたら誰がどこを歌っているのか覚えてしまいます。そして、覚えてしまうまで、飽きません。(曲がいいから)
というのを踏まえた上で、ユーなんとかチューブで『Block b very good』と検索してみて下さい。色んなバージョンがありますがとりあえず日本語字幕版を見るのをオススメします。めっちゃ格好いいです。この曲で爆発したというのが一般的な評価です。それ以前の曲も頭おかしくなるくらい格好いいです。が、なるほど、確かに入りやすい入口だと思います。
(ちなみに僕は活動曲だったら「ニルリリマンボ」が一番好きで、同じアルバムの「11:30」という曲をライブで聴けた時に涙が出ました)
と、かなり主観的に語りましたが、もうなんでもいいから触れてみて下さい。すげぇ簡単に書いたのですが、あんまり他ではない書き方をしてみました。このご時世、調べれば大抵の基本知識は分かりますので。
抵抗感を持たれた方、いいよいいよ。無関心よりは嫌われるくらいが彼らの活動コンセプトです。僕がそうだったように、いつか反転しますから。(色々偉そうに書きましたが、僕、彼らのこと最初は嫌いでした。問題ばっか起こすから。でも責任を取って男らしく傷付いて前に進む彼らに強く興味を持って今に至ります)
以上が僕の愛する「Block b」の簡単な紹介です。で、さすがにこれだけだとあんまりなので今日のモンハンフェスタの画像を貼っておきます。
会場に会いに来てくれたファンのみんなありがとう！ まじ心強かった！ しっかり空回り出来たぜ！ らぶ！
そんな訳で昨日に引き続きBlock Bのことを書きます。え、何故って？ そんなの一人でも多くの人に(名前だけでも)知って欲しいからでしょ！！！
の、前に……↑この手の「知って欲しい」的な動きの反対には必ず「何余計なことしてくれてんの！？ あんま知られたくないんだけど！！！」という感情が働くと思うのですが、それ、ハッキリ言ってグループのためにはならないですからね！(「彼らを広めてる俺こそ神！」って意味じゃないですもちろん！ っていうか僕なんかが触れなくてもいいほど人気ですぶらび)
ぶらびは1/21に日本デビューシングルがリリースされます。デビューは正直いいんです。絶対に盛り上がるから。多くのアーティストを見ていて、僕はデビュー以降も活発かつ継続的に活動してもらいたい気持ちで「あ～そういえば歌広場とかいう奴がそういうグループのこと話してたなぁ」程度でも多くの人にぶらびの名前を植え付けられたらと思っています。
またエクスキューズが入ってしまった。失礼。でも、それぐらい繊細に書かないと反感を買って終わりなんですよね。K-POPって。
改めてぶらびの話。もういちいち説明したらキリがないのでざっくり行くぜ。ぶらびの日本での活動コンセプトは一言で「ワルガキ」。ありがちな「反逆」や「反体制」というよりも柔らかく、「不良」よりも可愛らしく、でもちょっと舐められないな、という魅せ方です。
彼ら、曲がめっちゃいいです。メンバーでありリーダーのZICO(じこ)って人が作っています。昨日ツーショットを上げた人ですね。
この人です(最近で一番好きな写真を貼っています。拾い物です。問題があればすぐ消します)
彼はラップがヤバイです。ライミングや歌詞の作り方もヤバイです。僕は音楽的に褒める言葉を知らないのでヤバイという言葉を使っています。彼の実力についてどれくらいヤバイか興味があったら是非ユーなんとかチューブで色々聞いて下さい。検索ワードに「日本語字幕」とか入れるといいです。
セルフプロデュース力が凄まじく、故に2011年のデビューからしばらくは「ZICOとその仲間たち」という風に見えていました。(あくまで僕の主観です、異論大歓迎です)
が、活動の中でも色々(まじで色々)あって、近年ではメンバーの個性も半端ないです。そりゃ7人もいればワリを食うメンバーもいますが、各々がキラキラと光っています。それを簡単に感じられるのがズバリ、ステージの構成です。
ファンの方々がどう言うかは分かりませんが、彼らの最大の特徴(と僕が思っていること)に、彼らのライブは各々が必ずバッターボックスに立つ。ということがあります。
なんのこっちゃ？ と思われると想いますが、これ、表現上の例え以上に物理的に「バッターボックス」に立つんです。つまり、曲中に自分のパートになると、まるで打順を迎えた打者のようにフォーメーションの最前センターに来て歌うんです。そして自分の打席を終えたらまた後ろに下がります。
実はこれ、ぶらび以外にはあんまり見ないステージングです。メンバー全員が主役級のグループは数あれど、メンバーが実際に全員主役になるグループはなかなかないです。非常に面白いです。ほとんど何も知らない状態でも彼らのステージを見ていたら誰がどこを歌っているのか覚えてしまいます。そして、覚えてしまうまで、飽きません。(曲がいいから)
というのを踏まえた上で、ユーなんとかチューブで『Block b very good』と検索してみて下さい。色んなバージョンがありますがとりあえず日本語字幕版を見るのをオススメします。めっちゃ格好いいです。この曲で爆発したというのが一般的な評価です。それ以前の曲も頭おかしくなるくらい格好いいです。が、なるほど、確かに入りやすい入口だと思います。
(ちなみに僕は活動曲だったら「ニルリリマンボ」が一番好きで、同じアルバムの「11:30」という曲をライブで聴けた時に涙が出ました)
と、かなり主観的に語りましたが、もうなんでもいいから触れてみて下さい。すげぇ簡単に書いたのですが、あんまり他ではない書き方をしてみました。このご時世、調べれば大抵の基本知識は分かりますので。
抵抗感を持たれた方、いいよいいよ。無関心よりは嫌われるくらいが彼らの活動コンセプトです。僕がそうだったように、いつか反転しますから。(色々偉そうに書きましたが、僕、彼らのこと最初は嫌いでした。問題ばっか起こすから。でも責任を取って男らしく傷付いて前に進む彼らに強く興味を持って今に至ります)
以上が僕の愛する「Block b」の簡単な紹介です。で、さすがにこれだけだとあんまりなので今日のモンハンフェスタの画像を貼っておきます。
会場に会いに来てくれたファンのみんなありがとう！ まじ心強かった！ しっかり空回り出来たぜ！ らぶ！