かなりの時間がかかったのですがプリントに答えを書き終える事ができました。いつもなら終わったから帰る用意のはずだけど、顔を合わせてお互いにトイレに行くって雰囲気に、でも時計を見ると4時を過ぎたところ、佳子ちゃんが、少しなら大丈夫だから行こって、てを繋がれて急ぎ足でいつもの新校舎のトイレに、一日に二回来るのは初めてのこと、でも居残り授業の前の事が忘れられない感じだから目的は二人とも、触りたいって気持ち、その時はエッチなことなのに、触ったら気持ちいいからお互いの性器を見せていても、エッチな感情より気持ちよくなるって感じが大半を占めていたふたり。

トイレの中で半ズボンとブリーフを脱いで少し硬くなりかけているお◯ん◯んを、佳子ちゃんもスカートを腰まであげてパンツを脱いで洋式便座の蓋の上に置きました。向かい合って足を少し広げて立って先に佳子ちゃんがお◯ん◯んの先を握るように触ってきました。先の包茎の先の皮の部分を摘まんだりなぜたりすると硬さで先のほうが痛いくらいになるのですがその分どんどん気持ちも良くなっていきました。途中から僕も佳子ちゃんのスリットを中指と人差し指で擦るように上下にさすりました。長い時間ではないのだけど、二人ともとっても気持ちよくなって足が震えるような感じで触るのをやめました。とっても気持ちよくなったので二人立ち尽くしていました。