潤くんとのつづき。
思い出しながら書いてるので、かなり適当でーす^^
時期は師走。
外でTINDERしてたから、手がつめたーい。
ふと潤くんを見ると手袋してる!
わたし「手袋温かそうですね。わたし、手が冷えちゃって」
潤くん「あっごめんなさい。一人だけしていて。外します。」
何を考えているのか、お詫びをする潤くん。
ええっとあの・・・謝ってほしいわけではないんですけど・・・
と思いつつも、ここは手を握るチャンスかも!とひらめき
わたし「いえっ、そういうことでは・・・けどせっかくなので・・・」
彼の手を握りました。
あざといですね^^
わたし「あったかいですね💗」
寒い夜空の中、すこし心がなごんだのを覚えています。
それに、手がゴツゴツしていて大きい・・・
手が大きい男性=ペニスが大きい説
を頑なに信じていた頃でした。
ゴツゴツした手をさわりながら、ペニスのことを想像したりすると、
あそこがじわじわ、じわじわ、じわじわ
あぁん、思い出したら、じわるううう
わたし「これからどうします?」
潤くん「あっ・・・えっと・・・」
えっ、なに、きょどってる^^
ここは誘ってほしいんですけどww
ここはすこし誘い水^^
わたし「TINDERでは、いつもどうしてるの?」
潤くん「えっと・・・TINDERで会うのは今日が初めて・・・」
すぐに会いに来てくれたから、TINDER慣れてる人かと思ったら、まさかのTINDER初心者でした。
あらためてプロフを確認すると年齢は2つ下。
顔はイケメンなほう。顔面偏差値は60ぐらいかしら?
しかも推定あそこが大きい。
がぜん、潤くんに興味がわいたYurikoお姉さん。
ご飯は食べてきたとのことでお互い空腹ではない。
空腹ではないけど、くわえたいきぶん・・・。
もう少し踏み込んでききました。
「どこか入ります?それとも帰ります?家はどちらでしたっけ?」
つづく。