性的なことに奥ゆかしい女子のことを「清楚」だと定義すれば、表向きは清楚なわたしですが、本当は性欲旺盛なエロい女です。
以前は、文字通り奥ゆかしかったのですけれども
(*^-^*);;
留学時のあるきっかけで自分の性的欲求を肯定的にとらえるようになりました。
向こうで何があったかはご察しください
(*^-^*)アハッ
普段の人間関係の中で、自分の性欲、自慰や性行為についてお話する機会なんて、ないですよね?
お付き合いで、男性たちの下ネタや女子トークの恋バナ・エロバナを聞く機会はありますけど・・・
本当に初心だった学生時代・・・
女子の中には
彼氏とのイチャラブなのろけ話とか
彼氏とのおせっせの話とか
彼氏のアレをしゃぶったとか
彼氏とくらべてマッチングアプリで会った人のアレは大きかったとか
はたまた自らの経験人数とか
そういう話を赤裸々にする子もいましたけど、わたしは話を合わせるくらいしかできませんでした。
話を合わせているつもりでも、突然振られてしどろもどろになったり・・・
正真正銘の清楚でした。
けど興味津々だった
こんなこともありましたっけ。
そういう女子たちに誘われて合コンに行った時のこと。
いい感じで場が和んできてある女の子が軽い下ネタを発したと思ったら、それに合わせて男の子も下ネタを相乗りして、一気に下ネタで場が盛り上がったことがありました。
そういう機会が何度かありました。
そういう話を聞くのは嫌いではなかったんです。
というよりむしろ・・・
興味津々でした(*^^*)
当時は自覚はしていなかったのですが、実はわたしの本質は昔から変わらないのだと今では自覚しています。
嫌ならそういう場に行かなければいいのに、そういう話題が出る場に好んで参加していたのですから。
観察
さきほどの合コン場面、やはりわたしは聴く専門でしたが。
そういう時の状況をけっこう観察していまして(*^^*)
女の子がどういう受け答えをすると男の子たちが喜ぶのか、男の子たちのえぐい下ネタは女の子たちにどこまで許されるのか、場の盛り上げに貢献するのか、場を盛り下げるのか。
状況によって異なるのでその線引きはなかなか難しいですけど
ここまでは安全、これ以上はまずいんじゃない?
というのはなんとなくわかりました。
学ぶ
わたしを誘った女の子が二次会へ行く途中に消えたのですが、なんとなく感じていたものの後日、当の本人からあれこれきいた話も含めて総合的に考えると・・・
つまり、お持ち帰りされたんですね。
なるほど、ああいう軽い下ネタを発して、男の子の出方を待つというのが彼女の戦略だったようです。
けど・・
目の前で遂行される戦略を学びつつも、結局卒業するまで自ら戦略を実践することはありませんでした。
本質は変わらない
わたしの本質は昔から変わらないというのは、結局今でもわたしのこうした姿勢は変わらないからです
というより変えることができません。
それがわたしなので。
女性のマジョリティは、男性による下ネタを忌避されると思うのですけど、わたしもそのうちの一人です。
表向きは。
しかし昔から本当は性的なことに興味津々だったんです。
性的な欲求で満たされたくてたまらなかったんです。
=閑話休題=
他人に言えないことを語りたい
しばらく前より、Amebaの女子のエロいブログを読むようになり、読んでは自慰のおかずにするようになりました。
しばらく読んでいると、このジャンルに気づいたんです。
かねてより、人知れず、自分の性欲を赤裸々に開放したい場が欲しいと思っていたのですが・・・
これだ!と思いました。
思ったものの、書くきっかけがありません。
昨日、某マッチングアプリで出会った男性と性欲を満たしてきた余韻もあり(*^-^*)、その勢いでブログを書き始めることができました。
このジャンルを用意いただいたサイバーエージェント様には感謝を申し上げます。
性欲爆発期
ところで性欲って波がありませんか?
小さな波もあれば大きな波もあります。
わたしの人生をふりかえると人生に3回大きな波があったようで・・・それを性欲爆発期と呼ぶことにします。
- 第一次性欲爆発期:初体験前後
- 第二次性欲爆発期:留学時代から帰国した頃
- 第三次性欲爆発期:現在進行形
それぞれの時期が何年前かは申し上げません。何年のことかが分かればいずれ年齢もばれ、身バレにつながる可能性もあるから・・・
この強い性欲の源は、つまり子どもが欲しいってことだと思うんです。
友だちがお母さんになっていくのを見ると、やっぱりいいなって思いますよね。
第三次性欲期になって、あぁ、わたし、子どもが欲しいんだなぁ、というのを自覚するようになりました。
さきほど年齢は触れないとは述べましたが、まぁ結婚適齢期だと思っていただいてかまいません。
過去の自分、そして未来の自分へ
第一次性欲期では満たされることはありませんでした。
第二次で女であることに初めて満たされました。そして今も女であることを楽しんでいます。これからも楽しむつもりです。
過去は女の性欲を自分の中に閉じ込めていました。
過去のわたし、本当にごめんなさい。
過去のわたしに会えたら言いたい。
あなたも自分の性欲に向き合い、肯定し、楽しみ、満たされる時が必ずくるからと。
このブログは過去の自分と、そして未来の自分のために書こうと思います。
適当に伏せます
なお、このブログではいろんな男性との逢瀬について書いていくことになると思いますが、身バレ防止のため、自分の年齢・職業・体型だけでなく、お相手の年齢・職業・体型、時期なども伏せるか、あるいは適当に脚色しています。
実話をベースにしたフィクションだと思っていただければ幸いです。