おはようございます。

 

母の日いかがお過ごしでしたか?

 

 

我が家では母の日は母である私が好きなことばっかりしていても何もとがめられない日ですので、以前から作りたかった服をミシンで縫っておりました。

 

 

袖フリルプルオーバー

 

こだわりパターンで作る毎日着られる大人服(著者 坂内鏡子さん)

 

 

 

 

こちらの表紙の服、本が発売された時からいいなーと思っていました。

このくすんだピンク色は、若くない大人でも似合いそうだし、袖のギャザーも可愛い。

ナチュラルっぽいけれどおしゃれ感もある雰囲気が絶妙。

こんな服が作れたらいいなーと思いました。

 

 

購入したけれどなかなか作れなかった理由

本が刊行された2019年当時に作っていたのは子供服中心で、売っていた子供用の服の型紙を利用していました。

自分用の服は簡単な本からワンピースやあきのないブラウスを作った程度。

あきのあるブラウスを作るのはハードルが高かったです。

この本の型紙のブラウスを白い紙に写したのですが、縫い代を付けるのを忘れたことに気が付き、修正する気も失せてそのままにしていました。

 

その他にもいくつか作れなかった理由があり、、、

いちご本を購入した後体重が増えたため、自分がMサイズかLサイズか分からなかった。

 

いちご写真ではえりぐりが広く感じてたので修正したかったが、やり方が分からなかった。

 

いちご本で使用していた布と別のあずきミルク色のリネン生地をネットで購入したが、やや厚めだったのでギャザーがうまく出るか不安だった。

 

などです。

その後家庭のことで忙しくなったりコロナ禍に突入したりで、このブラウスのことは頭の片隅に残っていたのですが、作るエネルギーは足りませんでした。

 

 

作ろうと思った理由

洋裁をオンラインで習って衿ぐりの修正法も分かったこと、色々服を作ったり型紙を作ったりして生地選び、サイズ選びの知識が増えたこと。

布や型紙を整理していく中で、自分が作りたかったものを一つずつ作ろうと思ったことなどが理由です。

 

 

型紙購入

とはいえ本から型紙を写すのは面倒だったのでCFマルシェさんで型紙を購入し、衿ぐりを修正しました。

生地は薄手のリネンが合いそうなので、購入した生地は使わずに、以前シャツを作った残布を利用して試作しました。

 

 

作ってみたら意外と早く出来た

作ってみると裁断に1時間くらい、接着芯を貼るのに30分くらい、制作は午前半日、残りを午後に2時間くらいでした。

着手するのに6年かかったのに実際に作るのは1日、、、

そう考えると悩んでいるよりやってしまった方が早いのだと気が付きます。

 

工程は袖のギャザー以外は簡略化しようと思い、襟は見返し仕立てで、後ろのあきは後ろ見頃を後ろ中心で縫い合わせてあきどまりをつくり、縫い残した部分をあきにするという簡単な仕立てです。

 

布ループも市販品を利用しました。

ソフトルーパーというのですね、

↓こんなものです。

 

 

 

 

袖のギャザーの部分はギャザーを綺麗に仕上げるように丁寧に作業しました。

袖のギャザーの下の部分は軽く仕上げたかったので三つ巻き押さえを使いました。

三つ巻き押さえも、あんまり使わないのでやり方に慣れたらコツを忘れる感じですが、夏の服でフリル部分を軽く仕上げたいときはいいと思います。

三つ巻き押さえ

 

本では袖の裾は0.5cm,0.5cmの三つ折りでしたが、三つ巻きにするとそれよりは縫い代少なくなって袖がちょっとだけ長くなったかもしれません。

 

 

予想に近いものが出来て、気に入ってます

出来てみたらやっぱり袖のギャザーが可愛いハート

キャピキャピした可愛さではなく、大人可愛いという感じ。

サイズもLサイズで作ってちょうどよく、着心地よくて気に入っています。

 

 

 サイズ選び、生地選び、襟ぐりの修正法はオンラインの講座で学んで服を沢山作ったからこそ出来たことです。

自分の満足するものを作ることが出来て、改めて洋裁の楽しさを感じました。

 

 

 

 

 

 

 作りたいものを作っていくって大事なことですね。

例え失敗したとしても、また作ればいいだけのことなので、作りたいものをどんどん作っていこうと思います。

 

 

読んでもらってありがとうございました。ピンク音符