中学三年生娘が母の日で
プレゼントしてくれたアレンジ



1人で花屋さんでお願いしたらしく
男の人がアレンジしてくれた!と
珍しかったのか?驚いていました。笑
駅前の花屋では赤いカーネーションが
5本ぐらいで、¥3300!高い!
ママはそんなに高く無くて良いからね。
と話すといつものお気に入りの花屋に
1人で寄って¥2000ぐらいで作って
もらったみたいです。
センスも良く、コスパも良い花屋さんです。

5月の連休
Netflixで見ていた



『ヴィンチェンツォ』! ソン・ジュンギ(35)演じるイタリアマフィアのコンシリエーレ(顧問弁護士)であるヴィンチェンツォ・カサノが、「悪は悪で処断する」を合言葉に、巨悪を裁いていく
法廷ブラック・コメディ。

最高に面白くドキドキしたドラマでした。
韓国の俳優さんにしては背が低い
ソン、ジュンギですがイタリアスーツを
素敵に着こなしていました。
同じ弁護士役の女優さんのチョン・ヨビンの
洗練された着こなしが素敵です。

愛の不時着で主演のヒョンビンロスと
良く言ってましたが、
私はソン、ジュンギロスです。笑

次は何を観ようかな?と思っていたら
タレントのイモトさんが
このドラマをおススメしていたので
第一話を見てみました。


富・名誉・権力を手にする者だけが住む
高級住宅街“SKYキャッスル”を舞台に、
我が子を名門大学に入学させるために
血眼になるセレブな親たちの姿を描いた本作。


タイトルの「SKYキャッスル」は、
劇中に登場する高級住宅街の名前だが、
“SKY”には韓国最難関の
ソウル大学(S)、
高麗(コリョ)大学(K)、
延世(ヨンセ)大学(Y)
の頭文字を合わせた意味もあり、
韓国の上流社会では“SKY”でなければ
認めないという風潮もあるという。
本作は韓国上流層の富・名誉・権力への
執着や、親たちの欲望を背負わせられる
子どもたちへの圧迫教育など、
そういった部分をあえてリアルに
描き出すことで、行きすぎた
学歴社会・格差社会に歯止めを
かけるきっかけを作りたいという演出家の
チョ・ヒョンタク監督の願いが
込められた一作となっている。

実はイモトさんのおススメを知る前に
一度このドラマの1話をみたのですが
イケメンな俳優さんがいないので、笑
リタイアしたのですが、また見始めたました。
面白い!教育ママ達のファッションが
これこそセレブ!て感じで素晴らしい!


日本の受験でもあり得る
子ども達への圧迫教育。
受験生をお持ちのご家庭には
おススメのドラマです。

ドラマでは大学受験まで
受験コーディネーターと契約します。
そのコーディネーターが
受験生の勉強部屋を見に来て
色々とアドバイスします。

このドラマでは、集中を高めるなら
モンドリアンの絵と言ってました。
他にも勉強机の位置、部屋机
ライトの種類などもアドバイスしてます。
このアドバイスの回は2話です。




SKYキャッスル