ブログにご訪問いただき、
ありがとうございます。
ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た!」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか?
マチ針を使わず既製服のように縫う
ソーイングサロン&スクールの
曽根かおりです。
洋裁教室に通っているのに
満足いかない・・
このまま続けていて、
本当に上達ていくのだろうか・・・
もし、こう思っていたら、
まずは、あなたの洋裁での目的を
明らかにするのが先決です。
洋裁のやり方って
色々あります。
どれが正解でも不正解でもないです。
だからこそ、
難しい・・とも言えるところですが、
だからこそ、
おもしろい。と思えるところでもあります。
教室に通い続けても上手くならない。
この理由として大きく二つあります。
一つは
習いたい目的と教室の教える方針が
ずれている。
これは、生徒側だけでなく、
教える方もツラいです。
私が発信しているのも、
私のスクールではこんなことを
こんな風に教えていますよ〜
そして、得られることは
こんなことです。
というのをお知らせして、
それが欲しかった!
そういうの、習いたかった!!
と思ってもらえる人に選んで来てほしいからです。
教わる側も教える側も
しあわせな時間が過ごせます。
結果も得られます。
その教室で
得られる目的をしっかりみてみましょう。
自分が得たい目的を
先生に話してみるのもおすすめです。
私もかつてしていましたが、
特にフリースタイルの教室だと、
自分で好きな服を教えてもらいながら
作り続けます。
1着、1着ごとに学びがあれば
出来るようになっていきますが、
とりあえず早く作りたい・・!
と「出来上がる」ことを第一優先に
進めていると
出来るようになる「学び」とは
ずれてきます。
通って”楽しい”ことを目的にしているのか、
学んでできるようになっていきたいのか、
この二つでも大きく違います。
これも、どちらがいい。
とかもありません。
自分が求めているものと
その教室が提供しているもの
これがあっているかを
チェックしてみてください。
通い出す前に聞いてみるのがおすすめです。
もう一つは、
単に先生が差し伸べることを聞いていないい。
やっていない。
可能性もありますよ。
まずは、ここで。と決めたら
ある程度の期間、やってみましょう。
得られることは
必ずあるはずですから^^
最後までお読みくださり、
ありがとうございます。
第8期ベーシックオンラインスクール
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