ブログにご訪問いただき、

ありがとうございます。

 

ソーイング本にも載っていない

学校でも教わらない”コツ”を知って

 

「10年かけてもできなかったのが出来た!」

 

あなたのハンドメイドを

既製服レベルにしませんか?

 

 

 

近年、既製服ではストレッチ生地が

とても多く使われていますね。

 

 

生地のストレッチ性は

生地によってかなり違ってきます。

 

 

どんなストレッチが

どんなデザインに向いているか。

 

 

今回は、そんなお話をしたいと思います。

 

 

服は着て立っているだけではもちろんなく、

 

日常に動く。

働き着として動く

運動をするために激しく動く

 

 

それを更に動きやすくするためでも

ありますが、

 

どんな時にどんな風に人のカラダが動くのか。

を知っておくと

それに対してどんなストレッチ素材が適しているのか。

 

を検討つけることができます。

 

 

 

上半身なら、一番大きく動かすのは、

肩甲骨から腕にかけて。

 

腕を前にぐーーっと曲げたり、

後ろから見たこの辺り

 



ということは、横に伸びるストレッチ素材が

着ていて楽になるわけです。

 

 

 

逆に下半身の脚はどうでしょう・・?

 

足は歩く時や走る時に膝を曲げます。

 

 

横に動かす力はほとんどありません。

 

つまり、

横ストレッチもいいですが、

縦に伸びるストレッチがとても動きやすいわけです。

 

 

ぴったりしたスパッツのようなものは、

縦ストレッチを使うと

膝を曲げた時の動きがとてもスムーズ。

 

 

逆に足りないと

膝を曲げようとしても曲がりません。

 



横もいいけど、

縦にグーっと伸びるのがいいんですね。

 

 

 

ぴったりしていればいるほど、

ストレッチ性が必須です。

 

 

こんな、どんなものを作るか。

で扱うストレッチ生地が変わってきます。

 

 

逆にストレッチが全く必要ない

例えばギャザースカートなどでは、

履いているうちに変な伸びが出てきてしまいますね。

 

 

 

ストレッチ生地にご用心を♪

 

 

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