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ブログにご訪問いただき、
ありがとうございます。
ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た！」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか？
きれいに自分の好きなものが縫えるようになりたい！
こんな夢を多くの方が思っておられます。
夢を持つことはいいですが
その夢の叶え方はご存知ですか？
そう思いながら何年も過ごしている
いつまで経っても好きなものが好きなように縫えない
そう感じていらっしゃるなら、
自分の好きなものをきれいに縫う
ここには階段とその上り方、
そしてハードルの高さがあることを知ってみましょう
そうすると、
どういう道のりで
どういうことをするのか、がわかってきます。
同時に、それを得るために
何が必要で
何が必要でないかも
わかってきます。
その一つ一つのハードルの高さも違いますし、
それぞれのハードルの高さもわかってきます。
きれいに縫うことと、
自分の好きな形を作れるようになること
この２つは
向き合うことが全く違います。
きれいに縫うことは
縫う技術。
自分の好きな形を作れるようになることは、
パターンを引くこと。
パターンを引くには
ただ引くだけでなく、
引けるようになる
これが必要です。
パターンの基礎は
学校に行って習うことが必要です。
その上でパタンナーとして働くことで
実績を積んで
ようやく既製服のようなレベルのパターンが
引けるようになります。
パタンナーになっても
いつも自分の技術を更新していく向上力が必要なところです。
その出来上がったパターンを使って
裁断して実際に縫う。
これが縫う仕事、
きれいに縫うこと。
きれいに縫えるようになると、
見えてくることがあります。
その時点で
パターンを学びたいかどうか。
を考えてもいいのです。
なぜかというと、
その方が近道だから。
学校に何年も行って、その後
仕事を何年もして、
パターンは引けてもきれいに縫えない・・
では、
夢と繋がっているでしょうか？
夢が「パタンナー」でしたら
この道順が、正解です。
そこには、何年もかかり、
そして学校ですから多額がかかります。
パターンは引けなくてもきれいに縫いたい
か、
きれいに縫えなくてもパターンは引けるようになりたい
究極、どちらか。と言われたら
どちらを叶えたいのか。
というところです。
縫うことの方が、
身につけるのが早いのと、
本当は、そこが得たかったのでは・・？
夢を描くのは大切ですが、
本当に叶えたいのなら
その夢を叶えるための道順を
しっかり見つめてみましょう。
必ず誰でも出来ますし、
一つ叶え方がわかれば、
その次が初めて見えてきます。
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