ブログにご訪問いただき、
ありがとうございます。
ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た！」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか？
プロのミシンを踏む音。
聞いたことありますか？
素人さんとかなり違う音を出します。
もちろん、ミシンも違う。というのもあります。
プロが使うのは
家庭用や職業用とは違う、
工業用ミシンです。
「音」が違うのは工業用ミシンのスピード。
蘊嶺の差のスピードが出ます。
車で言うなら、スポーツカーのようなもの。
スピードは真似できなくても
真似できるところがあります。
それがリズム
常に一定ではなく、
ガーっと進んで急に止まる。
この繰り返しです。
このリズム感から真似してみると、
それに伴ってミシンのプロの感覚が
ちょっとわかるかもしれません＾＾
プロのミシンを踏む姿って
決していわゆる"良い姿勢"ではありません。
勉強をする時に
お手本になるような
背筋をまっすぐ腕をハの字に置き・・
という姿勢でミシンはかけません。
少し前屈み、
そして、肘をガッと外側に向けて
ちょっとミシンにかぶさるような体勢です。
縫わずに、
そのスタイルでミシンに向かって
縫うことをイメージトレーニングしてみてください。
どんな位置に座って、
どこに重心をかけて
どこに力を入れるといいのか、
なんとなく感覚がわかってくるかもしれません。
プロは、姿勢から教わることはないと思いますが、
プロになると
熟練をしていくと
みなさんそういう姿勢になってきます。
学ぶとは真似ること。の例で、
そこまで待つのは大変なので、
まず形から入ってみる。
そんなところから取り入れてみると
何かのヒントになるかもしれませんよ＾＾
こちらの画像をクリックして
プレゼントを受け取ってくださいね
本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございます
オンラインで学ぶカリキュラムコース
✨第７期ベーシックオンラインコースはこちらから✨
RANPIホームページ
レッスンで愛用している便利な洋裁グッズや小物、
サロンや自宅でのお気に入りのインテリアグッズを
載せています。ご参考までに♪
