ブログにご訪問いただき、
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ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た！」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか？
初心者でも既製服のようにきれいに仕上がる
ソーイングプレタスクール
【RANPI】主宰
曽根 かおりです。
年末に販売させていただいた
BOOKトートbagレッスン
残布でショルダーポーチを
作ってくれた生徒さん
出来上がりがこちら
スマホが入って、
小さなマグネットが付いて
出し入れしやすいように
入り口の両端には
スリットが入ってます。
裏側には、Suicaのカード入れ。
肩紐を下げるタブを両端に付けて
市販の肩紐を取り付けて完了♪
自分のスマホと必要なもの。
これが入るちょうどいい塩梅のもの。
あるようで、なかなか無い。
残布を見ると大きさは
取れそう。
作ってしまえば、
簡単そうな形。かもしれませんが
どんな大きさにする？
ここの仕立てはどうする？
縫い代はどうなる？
など、
実は細かいことを決めることは
盛りだくさん。
“設計"
の部分です。
ただの設計(枠組みの形)だけではなくて
縫代や縫う順番を
ちゃんと決めておく必要があります。
これに時間をかけて
しっかりやっておくことで
縫い出したら
失敗が無く
あっという間に出来る。
ということ。
次作るときは、
この時間をかけた作業が
ごそっと抜けるので
とても楽しく縫えますね♪
細かいものほど
縫い出してから
あれ〜〜〜(汗)とならないよう
こういったことは必須です。
ご参考までに♪
本日も最後までお読みくださり、
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【Lesson7】マチ針無しで、ミシンでズレずにきれいに縫うコツ
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