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１０年かけてもできなかったのができた！！
既製服のようにきれいに縫える
ソーイングプレタスクール第６期
カリキュラムで基礎から学ぶ
既製服の縫い方を身につけて
１年後の楽しくきれいに縫える
自分に出逢いませんか？
ブログにご訪問いただき、
ありがとうございます。
ソーイング本にも載っていない
学校でも教わらない”コツ”を知って
「10年かけてもできなかったのが出来た！」
あなたのハンドメイドを
既製服レベルにしませんか？
初心者でも既製服のようにきれいに仕上がる
ソーイングプレタスクール
【RANPI】主宰
曽根 かおりです。
マチ針を使わないで縫う。
と言うと驚かれる方がたくさんいらっしゃいます。
が、普段のレッスンでは
私も生徒さんもあたり前のようになっているので、
使っていたころを
生徒さん達も
覚えていないくらいです。
少し使う。とか、
長い距離は使う。とか、
ではありません。
基本、無し。
そのために
必要な考え方、
理解すること、
その上で、練習していく。
そうすると、
マチ針を使うことの方が
面倒になります。
使わない方が、
きれいで早い。
が、実感できるからです。
難しいところは使う、
というのとは
ちょっと違います。
さて、今日の本題。
久しぶりにBOOKトートbagを作りました。
違う生地で。
この生地は、インテリア用の
ゴブラン織り風のちょっと肉厚の
薄めのジュータンのような生地。
(なんだか、伝わるかしら••？)
BOOKトートbagをみなさんに
販売させていただく頃には
飽きるほど作っていたので
ちょっと小休憩♪
で、久しぶりに、
そして、
ちょっと変えて縫ってみました。
内側にファスナー付きのポケット
見た目の違いは
その程度だけど、
生地が帆布とあまりに違うので
これもまた実験です。
私が自分の服や小物を作るときは、
基本実験。
もちろん、人目にはわからないような実験ですが、
きれいに完璧に仕上げようとは
あまりしません。
その中にヒントをたくさん見つけられるから。
もちろん、
これもノーマチ針で。
この生地の厚みが伝わっているかどうかが
不明ですが、
もこもこっとしてい生地は
持ち手の幅を少し、5mm位
増やすとやりやすいです。
ご購入くださった方は
ご参考に♪
ぜひ、色々な生地で作ってみてくださいね。
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不安や疑問などが無いように、
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このコースが本当に
あなたのやりたいことと
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確認してほしいからです。
時間とお金はとても貴重です。
受講し出してから、
なんか違った・・・
となっては残念過ぎます。
もちろん、私も残念過ぎます。
納得してから
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本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございます
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【Lesson2】パターンについて
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【Lesson7】マチ針無しで、ミシンでズレずにきれいに縫うコツ
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