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カリキュラムで基礎から学ぶ
既製服の縫い方を身につけて
1年後の楽しくきれいに縫える
自分に出逢いませんか?
 

 

 

 

 

 

ブログにご訪問いただき、

ありがとうございます。

 

 

ソーイング本にも載っていない

学校でも教わらない”コツ”を知って

 

「10年かけてもできなかったのが出来た!」

 

あなたのハンドメイドを

既製服レベルにしませんか?

 

 

初心者でも既製服のようにきれいに仕上がる

ソーイングプレタスクール

【RANPI】主宰

曽根 かおりです。

 

 

 

 

さて、唐突の質問。

 

 

  パターンは立体と平面、どっちがいいの?

 

 

 

 

 

あなたはどっちがいいと思いますか?

 

 



 

 

何を比べてどっちがいいのか?

 

いきなり聞かれたら

人によって、取り方が違うかもしれません。

 

 

 

「立体」と聞くと

なんだかそっちの方がより”いい”もののような

気がしてしまうかもしれませんね。

 

 

 

答えは、

 

 

 

どっちも絶対大切

 

 

 

です。

 

 

 

 

絶対平面だけ。というパタンナーも

 

 

立体だけでOK。というパタンナーも

 

 

着たいことはありません。

 

 

もちろん人によって、

どちらが得意。

 

は、あると思います。

 

でもどちらかだけで

完成することは無いのです。

 

 

 

以前にパターンの恩師の先生が

 

「立体の感覚を持って、

平面で仕上げる」

 

ときっぱりおっしゃっていました。

 

 



 

 

私のふわふわと感覚的に

なっていたものを

ピシッと軸を決めてくれたようで

すごくスッキリした言葉だったのです。

 

 

 

デザインによって、

アイテムによって、

 

9割平面、1割立体

のものもあれば、

 

 

7割立体、3割平面

 

のものもあります。

 

 

それでいい。

 

 

10割平面で引くときも

頭の中では

立体が動いています。

 

 

きっとそういうことなのでは。

 

 

 

 

 

因みに、一般的には

洋裁学校では、

平面から学び、

その後、立体に入ります。

 

 

この過程も納得です。

 

 

 

 

 

 

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ベーシックコースの詳細をお読みいただいて、

不安や疑問などが無いように、

そして、

このコースが本当に

あなたのやりたいことと

合っているか。

 

 

確認してほしいからです。

 

 

時間とお金はとても貴重です。

 

受講し出してから、

なんか違った・・・

となっては残念過ぎます。

もちろん、私も残念過ぎます。

 

 

 

納得してから

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ありがとうございます

 

 

 

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