今日もブログにご訪問いただき、
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東京 東久留米市
”既製服のように仕上がるソーイング教室”
【RANPI】主宰
曽根 かおりです。
マチ針やしつけ糸を使わず
既製服の縫い方を基本に
一人できれいに早く1着を仕上げる
ハンドメイド方法をレッスンしています。
市販のパターンや
ソーイング本から写したパターン、
カットする際に
縫い代をシャーペンで引いて、
その線をハサミでカット。
していませんか?
あたりまえだと思っている
その手順。
ハサミをカッターに変えてみませんか?
その方が数倍早くて、きれい。
その理由は・・
一度シャーペンで線を引く。
この作業自体が
ごそっと不要。
⬇︎
まず、時短になります。
早い!!
本当の基準になる線は、
パターンの実線。
その線から縫い代の線を計る。
計ったものの上を切る。
「計る」「切る」
という人の手仕事。
正確にしているつもりでも
「誤差」はゼロにはできません。
誤差が出てしまう機会を
2回にするか、
1回にするか、
単なる確率からいっても
1回の方が、
減るわけです。
⬇︎
正確!!
やったことなくても、
「慣れ」です。
新しいことを習得することはなく、
いつも線を引いているシャーペンを
カッターに持ち変えるだけ。
まずは、簡単な直線から
ハサミ→カッターに移行してみてはいかがですか?
難しいカーブは慣れてきてから。
慣れてきたら
カーブ、特に小丸の部分のカッターの使い方
こちらインスタに上げています。
https://instagram.com/kaori.sewing_ranpl?r=nametag
ぜひ参考にしてみてください♪
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それを参考にアップ記事を考えていきますので
よろしくお願いします^^
本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございます
次回開催は未定ですが、
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