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東京 東久留米市
”既製服のように仕上がるソーイング教室”
【RANPI】主宰
＆オーダーメードの服のお仕立て
曽根 かおりです。
マチ針やしつけ糸を使わず
既製服の縫い方を基本に
一人できれいに早く1着を仕上げる
ハンドメイド方法をレッスンしています。
糸の色選びと同様、
生地を選ぶ時も、
色・素材・厚さ、
選ぶ基準は色々ありますね。
この生地で、何を作る・・・？
どんなシルエットにする？
そして更には
どんな風に合わせる？
どんな時に着る？
こんなことまでイメージを膨らませられると
何を基準に選ぶといいか。
を見極める力がついてきます。
１番に目に入ってくる、
色。
柄。
どうしてもここに飛びついてしまいがちですが、
その生地絵作ったものが、
”いい感じ”
に仕上がるかどうかの
重要なポイントに
”厚み”
があると思います。
ネットで買うと、
一番失敗しやすいのが、
この ”厚さ” だったりします。
実際に届いてみたら、
思ったより・・・・・
厚かった・・？
薄かった・・？
これ、
圧倒的に
思ったより薄かった。
という方が多いです。
そんな経験ある方多いのでしょうか？
厚い生地＝高級
というわけではないですが、
画像で、厚みは、
作れる、
盛れる。
というわけです。
厚地雰囲気はわりと伝わってきます。
ネットは実際に触れないのでわからないことは事実ですが、
その上で、
薄いものはわかりにくい、
が、
厚地はわかる。
そんな情報を元に選ぶ時の注意点にしてみてください。
ご参考までに♪
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