RANPIプレタソーイングスクールのプログラム

ソーイングサロン&スクールの概要
カリキュラムスクール
ベーシックコース
2020年4月スタート生
2月29日(土) 
20時受付開始
満席御礼ありがとうございました

 

 

ご訪問いただきまして

ありがとうございます。

 

 

東京 東久留米市

”既製服のように仕上がるソーイング教室”

【RANPI】主宰

&オーダーメードの服のお仕立て

曽根 かおりです。

 

 

 

 

最近は、

洋裁だけでは飽き足らず

パターンを学ぶ人も

増えているようです。

 

 

 

 

パターンと縫製は職が違いますが、

お互いの内容を理解していないと

難しいです。

 

 

 

 

さて、

 

 

パターンに、

 

平面とか、立体とか聞いたことが

ある方も多いと思いますが、

 

 

 

立体の発想を持って平面に出来ること

 

 

がパターンでは大切だと

 

パターンの先生がよくおっしゃっていました。

 

 

”生地”は 平面なので

 

 

それを裁断するには、

 

最終的にはパターンは平面にしないとなりません。

 

 

 

 

そして平面の生地から

 

服に仕上がると、また立体になります。

 

 

 

 

 

 

その繋がっている過程を考えると

 

芸術的でワクワクします。

 

 

 

 

人間のカラダは平面でなく

 

 

立体ですから、

 

 

その立体が服を纏ったときに

 

 

美しくなりたいのです。

 

 

 

カラダは同じところは一つとして無く、

 

 

どこにどんなカーブが。

 

どこにどんな返りが。

 

 

を考えて縫う。

 

 

 

ことが、洋裁を楽しくするはじまり。。

 

 

かなあと思います。

 

 

 

 

 

 

 

下の中肉厚の生地が

折り返って付いた時、

フラップ(ふた部分)がピン!と

反り返らないように

付けるには、

生地を立体的に付ける必要があります。

 

 

 

そのカギは、この水色の部分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、どれがどこに付くのか。

 

 

腰に付くポケットなのか、

丸いふくらみのあるヒップの上に付くのか。

 

 

 

立体になることを

意識して付けると

何に注意しなければならないか。

 

 

が、わかってきます。

 

このフラップは、スクールカリキュラム

ベーシックⅠで習得します。

 

 

 

パターンに取り組むって

ちょっと難しいですが、

 

 

パターンとソーイングを

こんな風につなげて考えてみると

案外楽しく、奥深く楽しめます^^

 

 


 


 

 

 

 

 

 

 

 最後までお読みくださり

ありがとうございます。

 

 


 

 

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