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既製服のようにきれいに縫う講座 基礎コース
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東京 東久留米市
”既製服のように仕上がるソーイング教室”
【RANPI】主宰
＆オーダーメードの服のお仕立て
曽根 かおりです。
秋がグッと深くなりましたね。
そろそろ
店頭の秋冬物にも
実感しながら、物色出来そうですよね＾＾
さて、
ソーイングの秋冬計画も
そろそろ立てたいところです。
ササっとできるものを
何着か練習もかねてマスターしてみる。
とか、
早めに取りかかって、
真冬のコートを作ってみる。
とか。
冬の生地、
どれくらい残っているか、
どんな生地を買い足そうか。
楽しい計画ですね♪
作るものだけでなく、
ご自身でお手持ちの
あるいは、
今年買う予定のアイテムと
コーディネートを合わせて
ソーイング計画を立てるのをオススメします。
より楽しくなりますよ♪
レッスンでも、
冬の生地を扱う生徒さんが増えると、
おススメの仕立て方法として、
よくお伝えしているのが、
ウールにステッチ
これ、本当にかわいいんですよ。
せっかく仕上げたジャケットやコートに、
いきなりステッチかけるの、勇気がいると思うのですが、
ブレードを付ける。
まではいかないけれど、
そのくらいのインパクトはあります。
６０年代～７０年代の
特に海外ものでよく見受けられましたが、
私は、このデザインが大好きで、
学生の頃は、
自分の作品にも
よく用いていました。
先日、雑誌で見かけたので、
ちょっとイメージが伝わるかなあ～
（雑誌：エル・ジャポン１１月号からお借りしました）
いきなり、洋服には勇気がいる・・・
コートはまだ作れない・・・
という方は、
気軽に
bagなどの小物で
挑戦してみるといいですよ。
ステッチが効くと、
しっかりしてくるので
bagにはちょうどいいです。
bagでしたら、
２０番や３０番ステッチでもかわいいです。
説明していたら、
私も作りたくなってきました＾＾
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
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