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既製品のように仕上がる
ソーイング教室【ranpi】曽根 香です。
先日、『１dayレッスン 帆布のbagシリーズ』
のレッスンを受けてくださいました。
『１dayレッスン 帆布のbagシリーズ』の詳細はこちら
通常のレッスンも受けられている生徒さん、
bagだって作ったことあるんです。
でも、これ、やりた～い
と、受講してくれました。
出来上がりはこちら（色も選べる💛ネイビーの無地を選択されました）
３タイプありますが、
半日でできる初心者向けの1⃣を。
キット付きで￥５０００ １⃣の詳細はこちら
実は、これは出血大サービスの破格値なんですよ～
しかもレジュメも付きます。
通常のレッスンだけしてればいいのに
なぜこういうレッスンを作ったか。。
それはね、
皆さんに一人でお家で作れるように
なってほしいから
通常のレッスンでは、お好きなものを製作するので
bagを作られる方もたくさんいらっしゃいます。
お好きなものをお好きな生地で考えながら
作るので、
途中で、
☑あ、やっぱり、ここにポケット付けようかな。。
☑持ち手、もう少し長めにしようかな。。
☑縫ってる途中で、やっぱり、裏地付けたい。。
などなどお好きなように
できるのがいいところ。
ただね、
その度に、縫製工程は軌道修正していきます。
私の頭の中で展開されていくことを
お伝えしながら制作していくので、
もちろん出来上がりますが、
では、次にまたbag作ろう～
となった時、段取りがスムーズにいかないのです
何からどこからはじめていいのか
わからなくなってしまうのです。
基本、長方形だけでできているbagは、
サイズを決めるだけで型紙無しで作れます。
持ち手だって、長方形。
その作り方の段取り、
こんな大きさのbagを作りたいな。。
と思ったときに、
☑何から考えたらいいのか
☑最初に決めておくことは何なのか
☑生地はどのくらい必要なのか
などがわかっていると、
ものすごくスムーズにいくのです
なので、このキットは大きさもサイズも決まっています。
この大きさを形にするのにどういう風に考えるのか。
私の頭の中でいつもレッスンしていることを、
レジュメにまとめ、
段取り良く仕立てる
というところに一番フォーカス
しているのです。
一度、しっかり覚えてしまうと、
すごく楽です。
ｂｇｇの作り方をマスターすれば、
縦長、横長、大きさを変え、
手順は同じです。
次に大きさを変えて作れるように
裁断シートも付いています。
1⃣2⃣3⃣と、３タイプありますが、
どれも仕立てを変えているので、
すべて受けても違う仕立てが学べます。
１⃣の詳細➨★★★ ２⃣の詳細➨★★★ ３⃣の詳細➨★★★とってもお得なのですよ～
更に新規のお友達と一緒に
お申込みの場合はそれぞれに￥１０００引き
（お二人とも新規の場合も同じです）
*１day bag レッスンを受けてくれた生徒さんの感想*
写真付きレシピ付きでとてもありがたく思ったそのうえで、先生のちょっとしたアドバイスやチェックで 満足のいくものが出来上がり、うれしい気持ちでいっぱいです。
持ち手の強度のところの縫い方は全く知らなかったので大変参考に なりました。
今まで、なんとなく作ってた
仕上がりもいつもイマイチだった
という方は、是非受けにいらしてくださいね
最後までお読みくださり
ありがとうございます。