3年前の私が実際に感じたこと
すっごく暗い話になるのでタイトルで嫌な気分になりそうだって感じたら戻るボタン押してね
3年前、双極性障害の鬱の真っ只中に落ちました
人間関係も最悪だわ、酷いときは地下鉄の中で突然号泣(理由は不明だがたぶん酷いストレスでそうなったであろう)。仕事も長時間できず(8時間勤務なんて当時の私にはできず、確か4時間ぐらいで帰宅してたなあ。一応弁当だけ持ってね。)
そんな中で生きる価値を見出したのが当時やっていた麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブと読みます)のイベント、選抜投票戦。
参戦プロの中で人気投票を行うイベントを二ヶ月間行い、男女プロ上位8名は次回作でお揃いの衣装を着るというもの。
頑張って推しに投票しなきゃ!って
(プロ同卓の画像あり。今年の物です。)
(稼働少ないけどベスト10に入るってどれだけイベントやり込んでる)(金と時間突っ込むのか。いやいやゲーセンの養分になるのか)
そしてもう一つ、推しの存在。
昨年6年ぶりにお会いしましたが改めて
語彙力なくす
ただただただただただただただただカッコいい
こんな70代にあたしゃなりたいわ!(個人の感想です。しかも写真昨年の大会のやつ使い回すな!)
神様(地元も一緒。北海道北見市出身。)
荒さんめちゃめちゃカッコ良すぎて同卓したときリーチアクション見てる余裕なかった←マジで
そのとき十段戦というタイトルがあって、決勝戦最終日の最終戦が確か3位スタートだったの。自分の親番であがり切って、オーラスの条件を親が伏せれないぐらい粘りを見せ、親も伏せれないから連荘したんだけど最後はテンパイが取れず流局(親が40期十段位三浦プロ)
結果を当時のTwitterで見て泣きそうになった。
何回見ても泣きそうになる。
何回もチャレンジャーとして決勝いっても勝てなくて、初めて掴んだタイトルは団体初の偉業であるグランドスラム。
(たまにグラスライーシャンテン←G1タイトル3つでこういってる。とか話するな←黙れ!)
イケオジランキング不動の1位🥇
なんてかんせ推ししか勝たんユニオーダーした
完全に自分の好きだけでオーダーしたやつだから
名もなき者さんが好きでマージャン好きで、自分の誕生日いれたくないから背番号もこれ。
(検索ぶっこまないように)
3年前にこの世から消えなくてよかった
好きなものがあるからあたしは生きていられた
そして
テンパイしたんだもん、行くしかないよね!って危険牌を押して自分らしくアガリに向かうでゲーセンだったり卓につく。
そう、あがれないならやめよう
テンパイしていけるなら押そう
このやり方で私は明日も戦う
波にのれないなら足掻かなくていい。
無理して身体を壊すなら、無理しなくていい。
当時のあたしにいいたいことは
生きていられるだけで価値があるんだよ、かな
無駄に長くなってしまいましたが
ありがとうございました😊