僕らは、産まれてきた瞬間の「感覚」も知らないし
死ぬ瞬間の「感覚」も、大半の人たちは
感じることができないのじゃないだろうか。
よくドラマや映画で死ぬのが決まっていたように
最後の台詞をしゃべっているシーンを想像するが
あれは、自分の死に関してはウソだと思う。
もし、事故なんかで強烈な痛みを感じ
自分の大量の血を見たとしても
確実に死ぬわけじゃないし
死にたいとも思わない。
高齢になって、認知症になっても
痛みや不快感を感じると言うが
これが正確な最期の死の瞬間の感覚だ
とは自覚しないでしょう。
よって、僕たちは産まれてきた「感覚」も知らないし
死の「感覚」も知らないので
終わるのじゃないでしょうか。
そこで、豊臣秀吉公の最期の台詞
がぴったりきました。
「つゆと落ち つゆと消えにし わがみかな
難波のことも 夢のまた夢」
今日は、秋山さん顔色がよろしいようですね。
ええ、かわいい看護師さんのおかげで。(笑)