昨日は暖かかった! 

 

寒さが苦手でうんざりしていたので、うきうき。久しぶりに地元の植物園へ。

 

まだ2月半ばだから、花はほとんど咲いていない。でも数は少ないものの、いち早く咲く早春の花が! 

 

野草の中でも特に好きな花です。

 

↓セリバオウレン

 

↓フクジュソウ

 

↓セツブンソウ

 

 

↓目印の札。以前はなかったような…。親切!

 

↓武蔵野の雑木林の面影が残る園内。わかりにくいですが、スイセンが咲いています

 

↓植物園を出て、近くの梅林へ。白梅がほぼ満開に。紅梅は咲き始めでした

 

苦戦していた箱ポケットの練習はずっと続けていて、ようやく本縫いに進むことに。

 

作るのはこちら

↓「ミセスのスタイルブック2025年春号」山口智美さんデザインのショートブルゾン

 

実は仮縫いは1月に終わっていたんです。簡易仕立てなのでね。

 

↓向かって右の袖口が本のパターンどおり。左はタックをとって袖口を少し狭く。洋裁講座の先生にチェックしていただき、タックの方を採用。箱ポケット位置を前中心側に1cmずらしました

 

その後、寄り道(ほかの服の仮縫い)したものの箱ポケットの練習を何回もして、ようやく本番!

 

↓ここまで進みました。ふぅ、やっとだよ。あきは比翼仕立てで、初めてだったからこちらも緊張

 

本番用の布はポリの薄手シャンタン。縫い縮みしやすくポケットのところが少しツレているけれど、今の私にはこれが精いっぱい。

 

一番の山場が終わってホッとしたぁ。しかし、まだまだ序盤なんだよね。

 

 

箱ポケット部分縫いに行き詰まり、こんなときはポケットなし・ボタンもなしの簡単な服を作って気分転換だっ!

 

↓割と簡単に作れてお洒落なソーイング本。この本の「ペプラムブラウス」の前をあけて上着にしようかと。以前、作っている人を洋裁インスタで見たので、真似っこです

 

いつものごとくパターンそのままではなく、自分仕様にするべく身ごろの着丈を短く・ペプラム丈長く・衿ぐり少し変更。なので試作は必須。

 

↓試作完成。だいたいイメージどおりのバランスに。が、実物大パターンのサイズ選びに失敗して肩と腕がパツパツ

 

そもそもブラウス用のパターンなので上着としては肩幅や袖幅がやや狭いのよね(うっすらわかっていた)。しかも、いつものSサイズではなくXSを選んでしまった。

 

サイズ表を確認してXSでもいけそうな気がしたのと、XSだと縫い代線だけでなく出来上がり線が入っていてお手軽~と思ったんですよねぇ。

 

きついとわかっている服を作るわけにはいかず、試作やり直し決定~~~💦

 

服作りではポケットが面倒でずっと逃げていたけれど、今年こそちゃんとやらなきゃ、と新年の目標にして1月から箱ポケットの練習していたんですけどねぇ。

 

じぇんじぇん上手く縫えませ~ん!

 

↓何回も部分縫いを繰り返して、やっとここまできた。でもまだツレている💦

 

上手くできないときに限って別の失敗も。

 

↓接着芯の糊面を上にしてアイロンを当ててしまい、アイロン底を焦がした!

 

実は以前も同じことをした経験あり。なので、すぐにアイロンを高温にして水に濡らして固く絞ったタオルで糊を拭き取ったんですけどね。

 

以前の糊+今回のも少し残ってしまいました。

 

こういうときは気分転換が必要よねと、別のこと(でもやっぱり洋裁)を始めてはみたものの…。

 

一昨日近所の空き地を通りかかったとき、ふと地面を見たら…ホトケノザの花が咲いている!

 

早いなぁ。先日のクサノオウもそうですが、寒い日が続いているのに元気だぁ。

 

近所のホトケノザは2月になってから咲くのが多かったから、思わずパチリ。

 

 

とはいえ、明日からもう2月。春が少しずつ近づいている~。

昨日(1/29・木)の着付け教室にて。

 

相変わらず寒いので、真綿ふうのほっこり紬にしました。

 

↓モノトーンの着物は帯が合わせやすいです。帯は現代ものながらアンティーク風味がある染め名古屋帯

  

1/22(木)は丸紅ギャラリーへ「着こなしの変遷」展を見に行きました。幕末から明治にかけての写真で見る着物の着こなしの変化や丸紅ギャラリー所有の当時の着物や帯などの展示です(残念ながら会期は明日まで)。

 

江戸時代の着物の着方は今とは少し違いますが、浮世絵などの描写はデフォルメしている部分もあるだろうから、リアルな写真で確認したいと以前から思っていたのです。

 

最近は洋裁にはまっているけれど、いちおう着付け教室の講師だし写真館で着付けをしているのでね。自分で着物を着るのも好きで特にアンティーク着物大好き! なので着物の着方の変遷には興味ありあり。

 

ちゃんと案内を読んでいなくて、あらためて確認したら今週の土曜日まで。しかも着物で行くと入場無料ですと。洋服のつもりだったけれど、あわてて着物を着て出かけました。

 

↓今回の企画展のチラシ

 

↓出かける直前に着物を着て行こうと思ったので、全くの普段着。以前、授業でよく着ていた紬と銘仙の解き物で作った自作の名古屋帯

↓ずいぶん前の「玉のり」さんのウールコート。衿元を立てるとショールいらずで重宝してます。袖が長くて袖口が細いから保温性があり、アームカバーいらずなのもお気に入り。バッグはいつも洋服のときと同じ

 

会期末だったせいか、会場はけっこう混んでいました。それに着物姿の人がたくさんいて、嬉しい。着物だと無料の効果大ですね。丸紅さん、これからもよろしくぅ(何者?)

 

で、写真で当時のリアルな着方を確認できて期待どおりだったのですが、実は一番感動したのがこのコーナー(撮影可です)。

 

↓当時の布を触ってOKな展示。こちらでは着物の企画展のとき、いつもやっているのでしょうか?(初めての訪問だったので詳細わからず)

 

 

昔の良い布は、例えば絹は繭が今とは違うのですごく繊細なんです。私は戦前のアンティーク着物が好きで何枚か持っていますが、その程度の古さでも現代ものとは違う手触り、着心地にうっとりする。

 

衣服の理解は着てみるのが一番、それができないなら触ってみる…ということは、こういう美術展ではまずできないから実物に触れる機会を作ってくれた丸紅さん、すごいです。ブラボー!!

 

1/19(月)はmumeさん、K子さんと三菱一号館美術館へ。

 

↓美術館の入り口…遠景すぎてわからないですね。手前のガーデン、冬で花が少なかったけれどほっと安らぐ癒しの空間なり

 

↓展示会場入り口で。私は自作服。mumeさんはお気に入りブランドのニットかな(聞きそびれてしまった)。ZARAのスニーカーも素敵! 万年靴迷子なので羨ましい~

 

展示は服やアクセサリー、靴などだけでなく、当時の絵画や写真などなど広範囲にわたっていて予想以上のヴォリューム。気がついたら2時間以上たっていました。

 

現代から見てもモダンで魅力的なアールデコの世界…写真撮影OKな展示品が多かったけれど、スマホの容量不足でほんの一部の服のみ撮影しました。

 

↓麻に刺繍。可愛すぎる!

 

↓素材はベルベットだったか?(すでに記憶曖昧) 今の時代に着ても古臭く見えないデザイン

 

↓まさにアールデコなドレス。この美術展のメインビジュアルになっているのもうなずけます

 

↓このドレスたちも素敵だったなぁ

 

印象的だったのは、シャネルの可愛いドレスたち…って、写真ないけど。

ツイードのスーツにパールのネックレスじゃらじゃら、という私の乏しいシャネルイメージが一新しました。

 

見終わった後は隣接のカフェで遅めランチ&おしゃべり~。楽しい一日でした!!

 

冬は信州の野草観察はお休みですが、近所の雑草ウオッチングは続行中。でも冬なのでね、花はあまりありません。

 

しかも最近、ずっと定点観測していたスミレたちが次々に姿を消して寂しいかぎり。

 

そんな中いつもは通らない道を久しぶりに歩いたら、おお黄色い花が咲いている!

 

カタバミかなと思って近寄って見たら、クサノオウ?!

 

↓さすがに花の数は少ないけど。クサノオウの花期は4~7月とのことなので、早いよねぇ

 

以前、この近くでクサノオウの花を見てブログに載せたのは、

 

2020年5月4日

2024年3月7日

 

同じ株ではないので断定できないけれど、年々開花時期が早まっているのかしら?  

昨年末に購入した山口智美さんのワンピースパターン。裁断図や詳しい作り方つきで、長袖アレンジパターンもある親切っぷり。

 

すてきなデザインだし切り取るだけの手間なし仕様だけど、どんなパターンもいつもどこか直さなければならない自分の体型(ウエスト位置低い&上半身貧弱・下半身立派)を恨めしく思いつつ、パターンをいじっては仮縫いしてました。

 

直しは前身ごろのドレープ全体を2㎝上に上げるだけ…にしたいのですけどねぇ。プロが完璧に仕上げたパターンのどこを直せばいいのやら。

 

とりあえずタックの傾斜や分量は変えず、ウエスト位置やら何やら3回ほど直してようやくまぁまぁな感じになったかな。正直いじり過ぎてよくわからなくなった。

 

結局、冬休み明けの洋裁講座で先生にチェックしていただくことに。

 

↓最終的にこんな感じ。バストの横線は前身ごろ丈のカット分をただ折って縫っただけの手抜きのあとです

 

先生に大幅に直される覚悟で見ていただいたら、だいたいOKなのでは?と。えっ、いいんですか!?

 

実は途中から平面で考えてもダメだと、ボディに着せてピン打ち→パターン直し→仮縫い→試着を繰り返していたのですが、先生曰く「もともと立体裁断がベースでしょうから、それでいいと思います」。

 

ひゃ~、洋裁素人万歳!(違う) いじってしまってちょっと辻褄が合わなくなったパターンを、これから整えていかなくっちゃ。