今日も東京を歩いてみる。

五反田まで。

なにやら、東京って平べったいのかな、と、漠然と思ってたんだが、坂道の多いこと多いこと。
あがったり下がったり、今、自分がどういう高さに居るのか、さっぱりわからない。
大きな津波とか来たら、どこに逃げたらいいのか、直感的にわからない、と、思う。

これが神戸なら一目瞭然、北、六甲山の麓まで走ればいい。
大阪なら上町あたり。

んー、まあ、東京が津波にやられたらその時点でアウトだしー。気にしてもしょうがないか。


しかし、今回写真が、無い。

実はiPhoneのバッテリーが怪しかったので、写真を撮らなかったのん。
iPhoneのバッテリーが切れたら帰れないし~。
iPhoneが無かったら東京の街をこんなに自由に歩いたりできないもん、絶対。

iPhoneはたいしたものだ、たいしたものだ。

関係ないけど今日はこの曲が聞きたくなった。無性に。
I Wish You Love /Lisa Ono
¥200
iTunes

※モバイル非対応





やあ、東京。

東京に住んでる人ならおなじみの光景なんだろうけども、どっからも見えるでかいビルがあるってのがなんか。
仕事が早く終わったので、前から気になってた、”六本木ヒルズ”まで歩いた訳で。恵比寿から。
気にするなと言われても、気になってしょうがない。下の方が。
ハイそこの普通の人、でかいビルとかあると、下の方がどうなってるか、気になりませんか、なりませんかそうですか。はい。
私ね、でかいビルとか、山とか、そういうものの下の方がどうなってるのか気になってしょうがない。
子供の頃、虹の出口がどうなっとるのか、気になってた、その名残かな、と。

なので、あの六本木ヒルズ、気になってたんです。下の方。
でも、ん、これは、あれだ、地下鉄からおりた瞬間、どーんとでかいビルが見える、下の方もそれなりだな、ふーん、とかはなんか興ざめである。

なので歩いていこう。あの虹の麓まで。
テクテク。テクテク。
近くに見えるんだけど、なっかなか麓が見えん。
テクテク。テクテク。
テクテク。テクテク。
ありゃりゃ、ヒルズ見えん、見えんくなった。
テクテク。テクテク。
テクテク。テクテク。
こっちであっとる?
テクテク。テクテク。
テクテク。テクテク。

お、おおー!あった。

でかい、まあ、でかいね。アルコロジーは実在した、って感じだ。

7thCode Overtone


で、下の方。写真が無いのですが、なにやらディ○ニーランドの未来のとこと、サンダーバードに出てくる
感じの建物がこう、入り交じった感じ、直角ではなく、ややこしい角度の付属的な建物がいっぱい。

なにやら、いい。想像通りの感じだ。満足。

さあかえろ、歩いて。

と、また、なにやら高そうな自動車ばっかの店とか

7thCode Overtone

まあ、そんなの見ながら、てくてく。

で、来たとおりに帰るってんじゃおもしろくもなんともないので、ここは一つ、地の利を生かして??
意図的に迷子になってやろう。

一人ふれあい街歩き。

広い道と狭い道なら狭い方、明るい道とくらい道なら暗い方、人通りのある方と無い方なら無い方。
てくてく。


7thCode Overtone

ヒルズから100mも歩くと、こんな感じ。雰囲気、私の家の側と変わらんがな。そんなもんやねんな。
てくてく。

途中、有栖川なんたら公園っていう、わりと大きそうな公園のそばを通ったら、なにやら動物のなき声が聞こえたり、都会の真ん中にこんな場所があるんや、と、びっくり。
てくてく。

7thCode Overtone
で、だんだん暗くて狭い道に。
てくてく。
てくてく。
で、気づくと、
7thCode Overtone
道の端はこんな感じ。
なんか広い。公園かな。

なにやらカサカサ音がする。ふむなんだろう。
ライト付けてみ...
7thCode Overtone
お墓やんか!!!お墓!お墓がカサカサ!!

うわあ、と、道の反対側に...
7thCode Overtone
こっちもお墓!!ああしょおshxhこおいc!!!!
カサカサ言うとる!!!あおいdじょdsじょ!!!!

と、割とマジに急ぎ足、やっとにぎやかな通りに出た。
ふー。
7thCode Overtone
ああ、怖かった。

東京東京と行っても、いろんなところがあるんやねー、と。

人間は機械なのか?
コンピュータは心を持つ事ができるのか?
という、古くからの疑問に答えようとした本書。
情報理論、相対論、量子力学と、まあ、一冊の本に本当によくもこれだけ広い視野を持ち込んだ物だなー、と。
しかも平易に書いてくれてるから、この本読むだけでそれらについて基本的な部分は理解できちゃう。

しかしお立ち会い、その怒濤のような情報理論、相対論、量子力学の説明は、この本の驚愕の結論を理解するための序章に過ぎかった、ベベンベンベン!

その、この本におけるペンローズさんの驚愕の結論なんだけど、そうくるか!という。
情報理論、相対論、量子力学の説明はこのためだったのか、なるほど、と、よく出来た推理小説を読んだ感じ。

皇帝の新しい心―コンピュータ・心・物理法則/ロジャー ペンローズ
¥7,770
Amazon.co.jp



簡単に言うと”不思議の環”を巡るストーリーです。
不思議の環とは、論理学、絵画、音楽なんかに存在する、自己記述的な環を形成する何か。

この本も、皇帝の新しい心と同じように、絵画、音楽、論理学、数学などのとっても広い分野を考察しているが、ペンローズの本が結論を導くための伏線としてそれを使っているのに対して、ホフスタッターは、そこに存在する環を提示して、とても愛おしそうに”愛でて”いるように感じた。

ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版/ダグラス・R. ホフスタッター
¥6,090