コロナが沈静化されてそろそろコロナの事も忘却の彼方に
タピオカも然り
全てはメディア次第ですね。
ある程度の流行はメディアが情報を作り上げて国民を操つる事が可能ですね。
人々は目はスマートフォンに釘付け、口はマスクでシャットアウト、耳はイヤホンで耳栓状態
日光にそんな猿がいるとかいないとか
今年も能登半島地震に始まり、世界情勢もイスラエル、ウクライナなどの戦争もありますが、日本の近郊台湾が心配ですね
今年日本では新紙幣が発行される年ですねえ。
前回紙幣が変わったのは2004年11月
エリザベス女王杯 アドマイヤグルーヴ連覇
マイルチャンピオンシップ デュランダル連覇
そして、世の中の流れに沿って当たり前のように競馬ネタ
第55回読売マイラーズカップ
言わずとしれた安田記念(夏開催)の前哨戦
昨年までのG-1馬がことごとく今年のG-1戦で敗退の山を築き上げている中央競馬会
高松宮記念に謎の出走シャンパンカラー
大阪杯で1番人気のソールオリエンス
桜花賞で名前の覚えづらいアスコリピチェーノ
皐月賞で男女差別の無い社会を提唱したレガレイラ
昨年の3歳馬達が古馬と呼ばれる4歳になり、始めて行われる2つのハンデ戦中山金杯と京都金杯
京都金杯には2歳牡馬が始めて参戦出来るG-1
朝日杯FSの1・2着のドルチェモアとダノンタッチダウンの雁首揃えて出走、雁首揃えて敗退
1着のコレペティトール(4歳)
ドルチェモアに限っては18頭立てで、18着
誰もが最下位と理解出来る敗退の仕方
馬好きの目線で見ても遅い
まあ遅い
本当に酷い
ファストフォースで高松宮記念を勝った団野騎手とは思えない負けっぷり
マイラーズカップに話を戻して、京都金杯から1着・2着馬のコレペティトールとセッションが参戦
そして、G-1と言うバカでっかい看板を掲げてやってくるセリフォス
マイルCSの覇者となるために富士S
その2着馬ソウルラッシュがマイルチャンピオンシップ2着と言うネームプレートを付けて仲良く雁首を揃えて出走予定
こうやって中央競馬会に操られてる日本国民の1人のalley dog