直近ではハマス💣イスラエル

1年以上続くウクライナ連合軍vsロシア連合軍


またまたガソリン価格の大沸騰するじゃないですか!

世界各地で武力抗争が行われてる中、ガソリン代爆上がりだし、台湾も中国に侵攻されんのかなあとコーラを片手にポテチをつまみながら平和ボケど真ん中のalley dog




国内では藤井聡太さんが将棋八大タイトルを制してめでたく八冠となり、あのアーモンドアイのG-1八冠に並びましたね。

アーモンドアイは海外のG-1も勝っているので、藤井聡太さんはアーモンドアイ越えには抵触してませんね。

藤井聡太さんと戦って欲しかったけど、アーモンドアイは引退してますから、来年デビューするアーモンドアイ産駒の仔に全権を委任しましょう。

古馬と戦えるのは2025年の夏以降なんで、ジャパンC当たりで藤井聡太さんとぶつかると面白いですね。

2025年には『アヴェンジャーズ』が公開されるらしいので、ウルヴァリンなんかも参戦すると競馬ファン、将棋ファン、映画ファンも怒涛のごとく押し寄せて、かなり競馬会が盛り上がります。




なんて不毛のblog



ようやく先日の南部杯のレースを視聴しましたが、なんですか!あのレース!


レモンポップの持ったままレース

実はAIが作ったCGだったりしないですか?

あれじゃマイル戦に参戦する馬達が激減しないですか?

みんなマイル以外のレースに参戦しまくりで、ある意味距離カテゴリーの崩壊を招く恐れあり案件




2023年 第28回 秋華賞


今年の中央競馬会のシステムで⬜︎地の優先出走権の大改革が行われました

昨年の阪神ジュベナイルフィリーズの覇者となった時点で


『過去1年間の芝G-1  1着馬』の⬜︎地優先出走権を

宝塚記念以外とジャパンカップ のフリーパスを所持したリバティアイランド


そのフリーパスは、ななんとなんと桜花賞、オークスだけで無く、NHKマイルC、皐月賞、ダービー、安田記念、はたまたスプリンターズS、秋華賞、菊花賞、天皇賞(秋)、エリザベス女王杯、マイルCSと、優先出走権付与レースのG-1戦を一網、射程圏内


2024年にダート戦の大改革が行われる前年に

裏というか表側でヤンキー娘のリバティアイランドが出現しても不思議じゃあないですね。


その上、このヤンキー娘は宝塚記念でファン投票8位に選出されたので、宝塚記念の優先権までもぎ取ってます。



ヤンキー娘リバティアイランドの陰と化した2022年の2歳チャンピオン達


春季G-1戦

ドゥラエレーデは宝塚記念に出走


ドルチェモアは安田記念に出走



2歳チャンピオンとして古馬G-1戦に参戦

それぞれの覇者は連覇となりましたね



スプリンターズSには違和感を感じさせるドルチェモア



菊花賞に登録のない2歳チャンピオンドゥラエレーデ


菊花賞週に来年の番組表が張り出されるタイミングで、2歳チャンピオンの登録が無いとなると来年の世代戦に大きな変更事項があるんじゃないかと疑いの目で秋華賞を迎えます



そして

平和ボケから臨戦体制