重力が重い場所では時間の進み方が遅く、重力の軽い場所では時間の進みが早い




G-1で浮かれ気分の僕は時間の進みが早く、相対性理論をどこに行く事もなく体感しております。




アインシュタイン恐るべし







競馬話





2019年のフィリーズRで2頭の1着馬プールヴィルとノーワンの2頭を排出



今年はチューリップ賞で1着馬◯外エリザベスタワーとメイケイエールを輩出



2019年の2頭のフィリーズR馬達はさておき




チューリップ賞で2頭もの勝馬を存在させなきゃいけなかったのはなんでか。



昨年末の阪神で行われたファンタジーSが阪神で行われて

今年は阪神1400M牝馬重賞勝馬が2頭存在している。



2021


阪神1600M重賞勝馬

ソダシ 

メイケイエール

エリザベスタワー


阪神1400M勝馬

メイケイエール

シゲルピンクルビー




2019


阪神1600M勝馬

ダノンファンタジー


阪神1400M勝馬

プールヴィル

ノーワン



2019年のダノンファンジーはファンタジーS(京都1400M)を勝ち、阪神JFを勝ち、チューリップ賞を勝った




今年はメイケイエールがファンタジーS(阪神1400M)を勝ちチューリップ賞を勝った


阪神1400M重賞勝馬が2頭いるのは2019年と同じ現象



その現象に対して阪神1600M重賞勝馬が3頭も存在している。





そして、今年ならでは(来年も?)の設計牡馬戦線の2000M重賞


ホープフルS

京成杯

弥生賞


の3つの中山2000M重賞勝馬に揃えて来た感ありの阪神1600M勝馬達



阪神JF                     ホープフルS

ソダシ      ダノンザキッド

G-3勝      G-3



チューリップ賞  弥生賞

メイケイエール  タイトルホルダー

阪神JF4着    ホープフルS4



チューリップ賞  京成杯

エリザベスタワー グラディアス

新馬1着       新馬1







昨年、桜花賞出走時点で、桜花賞のみ登録だったケープコッドとフィオリキアリ


1着枠と2着枠を構成




今年はブルーバードだけが桜花賞に登録





逆に


今年は昨年の阪神JF1着ソダシと2着馬サトノレイナスだけが桜花賞、皐月賞、オークス、ダービー、菊花賞に登録






この作業をしていて1つ気が付いた事あり


タ行とナ行の名前の馬がいない




どーでもいー話





前出の2019年のフィリーズR1着馬達がこのタイミングで今週出走予定




フィリーズR1着で3番人気の人気で勝ったプールヴィルは阪神牝馬Sに登録



12番人気だったノーワンは春雷Sに登録




この2頭が何を語るのか





大阪杯で1番体重の軽かったレイパパレ

どうやら時間の流れが早かったようで