楽しみにしていたジャパンCも仕事で観れず。


ネットで結果を知ると言う妄想世界と現実社会の狭間を行き来するジプシー帰宅。




とりま、アーモンドアイおめでとう!



多くの人からおめでとうを言われても、アーモンドアイからありがとうの言葉を聞く事は引退するから出来ないのでは無く、馬だから。



東京2400MのG-1戦3勝おめでとう!



ここでもG-1阪神1600M戦の覇者が覇者に。




日本国から外国人が消滅して鎖国状態の日本にも少しずつ外国人が戻りつつある中で、外国からお客様来訪。



その名はウェイトゥパリス



中央競馬会がもてなす形を考えた。


アルカセットのように勝つのか、ただの教唆馬としてやってきたのか?


このまま日本にいて有馬記念にでも出走してはいかがなものか。





全馬横一線でゴール板を駆け抜ける妄想が未だに醒めやらず、週中の考察。



ミルコデムーロ騎乗予定のウェイトゥパリス。


勝利歴

G-1  2400M

G-1  2500M




今年の凱旋門賞の勝馬ソットサスに騎乗したクリスチャンデムーロの兄ミルコデムーロ。



昨年の⬜︎外馬が初めて排除されたジャパンカップ ではタイセイトレイルに騎乗の最下位15着。



今年は10着




秋華賞勝利後、国内戦は東京競馬場でしか勝利しなかったアーモンドアイ


引退レースをジャパンCに選んだ理由は中山競馬場で勝利出来ないからか、有馬記念では驚くような馬が勝利するからでしょうか。












そして応援馬券もちゃんと購入。





3連単は全くわからず。



そして、仕事に忙殺され京阪杯は購入出来ず。

京阪杯のレースはこれから堪能予定。



京阪杯を観終わったらチャレンジCでレイパパレが勝つ理由を考える。



それが終わったらステイヤーズSの出走予定馬のチェック。



チェックが終わったら、昨年のチャンピオンCの回顧からの今年のJBC回顧。





寝る暇が無い。



blogを書く暇も無い。




と、今から及び腰。