ユニコーンSが終わるとすぐに帝王賞が開催されます。
帝王賞にはディフェンディングチャンピオンオメガパフューム。チャンピオンズC覇者クリソベリル。 ユニコーンS覇者のルヴァンスレーヴ、ワイドファラオ等の名前が登録してあります。
2017年のサンライズノヴァは補欠、ヴェンジェンス。
ヴェンジェンスは三ノ宮ステークスに出走してゾロ目で勝利=帝王賞不参加。
かなり楽しみな帝王賞。
かしかし、その前にユニコーンS。
チャーチルダウン競馬場からシリーズ構成競走がユニコーンS、ジャパンダートダービーの2Rが追加要請があり、JRAが承諾したって事ですね。
これって、KENTUCHEY DARBEYが延期になったからチャーチルダウン競馬場から
『イマポイントカサンシタホースッテタイシタコトナイアルヨ。イママデヨリモ、モアストロング&モアパーソナルナホースモッテクルアルヨ』
と言われてるんじゃないかと。
何故か中国人のような日本語を話すアメリカ人。
多分、中国人はチャーチルダウン競馬場にも関与してるんじゃないかと思ってるので、中国系アメリカ人が応対してる脳内イメージ。
かなりチャーチルダウン競馬場職員の中国人にナメられた中央競馬会のオペレーション管理部の職員。
東京⇄チャーチルダウンのリモート会議。
会議終了後落ち込む中央競馬会職員達。
静まり返ったに溜息がこだまするA会議室。
その中にたった1人の若武者。
机の上に投げ出した両握り拳にありったけの念と力を込めて屈辱に耐えていた。
その血気盛んな40代前半の中央競馬会オペレーション管理部の職員は突然立ち上がり
『やってやるぜ!強烈な個性の馬で最強のジョッキーでチャーチルダウン競馬場に殴り込みだあ!まとめてかかってこ〜い!』
と意気込んだとか込んでいないとか。
上記のやりとり自体あったのか無かったのか。
レッチェバロックの初出勤の2/8。なんて日だ!!
しかも東京ダートだけでの賞金加算。
同じく東京ダートだけでの賞金加算デュードヴァン、ラブリーエンジェル、サンダーブリッツ。
ダイワキャグニーかっ!
昨日行われた夏至S
ユニコーンSと同じ舞台が施行されてます。
勝馬はグレートタイム。
ヒヤシンスS4着→ユニコーンS2着。
2着馬は前年の夏至S2着馬グローリグローリ。
なんか閉鎖的な夏至S。
この事象を受けてユニコーンSを考えてます。
中央競馬会のオペレーション管理部の職員さんは元気になりましたかね?