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PCで出来ない事を。

石巻で絵を描き続けているユキちゃん。
彼女の活動が今回の石巻行きのきっかけになっています。
TOMOAKI YAMAMOTOブログ 僕らの会社が上がるまで(仮)-石巻12

現地で発刊されているフリーペーパーでも彼女の活動が紹介されています。
TOMOAKI YAMAMOTOブログ 僕らの会社が上がるまで(仮)-フリーペーパー2

ユキちゃんが絵を描いたお店やシャッター
これが今もどんどん増えています。
年内は予定でいっぱいだとか。

美容室
TOMOAKI YAMAMOTOブログ 僕らの会社が上がるまで(仮)-はじまり

薬屋さんの外壁
TOMOAKI YAMAMOTOブログ 僕らの会社が上がるまで(仮)-くすりや

お肉屋さんのシャッター
本来この両脇にも建物がありました。
TOMOAKI YAMAMOTOブログ 僕らの会社が上がるまで(仮)-かどや

僕が同行した絵描きチームも2泊3日ながら描きました!

まずはユキちゃんが外壁を描いた薬屋さんのシャッター
これを河田蒼、松本サトミ組が。
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新しくオープンするお風呂屋さんの外壁と、
お風呂場の壁をHOLHY、うっちー組が。
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時間が限られているので昼夜問わずひたすら描き続けます。
河田蒼
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松本サトミ
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ソロでパネルを次々と描き絵げるタケオ氏、
通りかかった人が次々と足を止めて絵を眺めていました。
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外が暗くなって作業が困難になったので、続けてラーメン屋さんの店内のペイントに以降。
みんなタフです。
レッドブルで乾杯!!
協賛で有名なレッドブルですが、この被災地でも協力スポンサーになっています。すごい。
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打ち合わせ中・・
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車のヘッドライトの灯りで作業。ギリギリまで続けます。
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同行チームが集結して一気に店内を描きあげていきます。
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それぞれの個性を爆発させています。
果たしてまとまるのか、、
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翌日、帰宅時間が迫っているので即作業開始。
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まずは薬屋さんのシャッター完成!
ご主人、奥さんと一緒に記念撮影みんなええ顔してます!!
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シャッターを上げるとユキちゃんの絵が。
こんなお店がたくさんあったらテンション上がりますよね!
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こちらはお風呂屋さんの2人。
順調ですが、なにしろ建物一軒なので規模が。。
果たして間に合うのか。
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作業中はこの暗さ。
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屋根の上の作業もこの暗さ。
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無事に描きえ終えたウッチー。
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HOLHY君もこの巨大なキャンバスを描き上げました!
ご主人と記念撮影
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残るはラーメン屋!
既に帰宅リミットは越えていました。。
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最後にみんなで一言ずつコメント入れて今回の作業終了!
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お世話になった精肉店のご家族と記念撮影。
みんな想いは1つです!
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たくさんの出会いがありました。
そこには、それぞれの震災体験があり、それぞれが悲しみを抱え、胸にしまって生活いる人達の姿がありました。
正直もっと書かなければいけないことをたくさん体験しましたが、とてもまとめきれるものではないので簡潔に紹介させていただきました。

石巻はこれからどんどん彩りにあふれる街になっていきます。
灰色になったものをカラーに戻すのはPCなどのデジタルでは出来ません、でも実際人が触れ合えば、彩りは鮮やかに蘇るということが良く分かります。
先日書いたように、特に「今」が最も行くべきタイミングなのです。
東北は皆さんを待っています。

この先は実際現場に行って体験してきてください!ぜひ!

再生のエネルギー!

今回の石巻行きが決まったきっかけは、
新聞の記事にもなった絵描きの友人達の活動でした。

$TOMOAKI YAMAMOTOブログ 僕らの会社が上がるまで(仮)-新聞

災害支援ボランティア「On The Orad」のネギ氏の協力で、
現地の近況と活動の様子を撮影することができました。

同行させていただいた中から少しですが紹介。
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半壊した飲食店の店内を再生。
新しく出来上がったカウンターを愛おしそうに見つめるご主人。
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こちらも同じく飲食店、店の内装もボランティアスタッフが修繕していく。
活動内容は多岐に亘り、人ではいくらあっても足りない状態です。
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こちらは半壊した店内から綺麗な状態で残っていたワインのボトルをサルベージして喜ぶご主人。
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街の状況を見た後だと、これぞまさに奇跡のワインじゃないかと思いました。
いつか開封される日がくるのでしょうか。
TOMOAKI YAMAMOTOブログ 僕らの会社が上がるまで(仮)-いしのめk

こちらはご夫婦で営業している喫茶店。
僕がお邪魔したときはまだ営業再開の前でした。

テーブルやカウンターをボランティアスタッフが新たに作り直したそう。
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ボランティアの方々の地道な努力によって、確実に復興に向かっている。
お二人の笑顔が全てを物語っていました。
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また別の喫茶店です。
こちらはすでに営業中でした。入り口の看板もボランティアスタッフが書いたものだそうです。本当に何でもやるんです。
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こちらでもいい顔いただきました。
美味しいコーヒーと穏やかで温かな時間も。
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どのお店もやっと再開できたばかりだったり、間もなく再開といった様子でしたが、再生の現場にはとても大きなエネルギーが溢れていました。
そして、その活動の一部として、「街に彩を」いよいよ絵描きチームの出番ですが、

つづきます。

実際に1度行ってみよう。話はそれからだ。ドヤァ

今回、絵描き仲間の縁で、宮城県石巻市へ行ってまいりました。
2泊3日とタイトなスケジュールでしたが、滞在した短い時間に見たこと感じたことをありのまま書いておこうと思います。

東日本大震災から9ヶ月近く経過していたので、現地の情報は予め調べてはいたものの、実際に現地に着いて最初に肌で感じたのは、やはり津波の爪痕の凄まじさでした。
ただ、僕が見たのは地元の方々やボランティアの方々が必死に瓦礫撤去した後の光景、誰もが見たことがあると思うけど、あのどこが道路かすら分からないほどの瓦礫がすっかり片付いているんです。
下水や路肩を埋め尽くしたヘドロも大方取り除かれて、酷かったと聞いていた粉塵も感じないほどに。
これだけでも想像を絶する苦労と作業量だっただろう事が容易に想像できました。
しかし同時に、それだけの事をこなしても、その作業の終わりはまだまだ程遠いように見えました。

それが第一印象でした。
それでも今ははっきり言える、石巻で生活している方々は、完全に前を向いています。
とてもエネルギッシュで、温かな人柄には、こっちが癒されて勇気付けられてしまいました。
現地ではたくさん方を紹介していただきましたが、その全ての出会いが素晴らしくて、人生で貴重な時間になりました。
支えあいがあって、助け合いがあって、自然に相手を気遣う暮らし。日本はこれがいいんだよ。。
テクノロジーなんて何も進化しなくてよかったんや。。

みんな本当に時間を作って行って、遊んで、食べてきてほしい!
こんなときに遊びに行くのは・・なんて考えなくていいんです。
地元の方々は人が来てくれる事を願っています。
先日から東北の多くの高速道路は無料化されたし、観光業界も力を入れ始めてる。
どう使われているか分からない寄付をするよりも、実際に現地でお金を使って支援する事だってできるんです。これが一石二鳥と言わずになんと言うのか。
是非!

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とにかく目に飛び込んでくるのは、実際そこには家が建っていたであろう場所に広がる空き地。


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建物によっては未だ手付かずになっている場所も多数存在している。

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打ち上げられた船もところどころに放置されたまま。

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1階部分が浸水して住めなくなった家も数え切れないほど。

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ポンプで排水しなくてはならない川沿いの道。

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滞在先の精肉店のご主人に案内されて町にある山の上から町を見下ろすと、さらに被害の大きさを実感できる。
実際動画で見たことがある人も多いと思う、まさに向こうの海から来た波が町を飲み込んだシーンが浮かんでくるような景色。
流された家の跡、海岸に積み上げられた瓦礫、流されて動かなくなった車がずらっと並び、植物は塩にやられて全部片付けられてしまったそう。

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当時この山の上にも避難してきた人が大勢いたそう。

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この辺りは船の停泊場所になっていたそうです。今はほんの数隻しか停まっていなかった。

一気に書ききろうと思ったけど、やっぱり長くなったうえに、本題の何しに行ったか書いてないwので
つづく