ついに書きたくなってしまったから、今日は現在のNBAについてわかりやすく書いてみたいと思いますー。
日本じゃなかなかバスケ流行んねーけどな。おもしれーんだぜ。


11-12シーズン開始前はオーナーと選手側でお金の取り分で超もめてました。もうもめにもめまくって。
頭おかしくなるくらいもめすぎて、もう今年はNBAやんねーよ。とか言ってたけど、
2011/12/25クリスマスになんとかシーズンが開幕しました!


ここ何年かはウエスタンカンファレンス(西側)では神戸さんことコービーブライアント率いるレイカーズ、
イースタンカンファレンス(東側)ではBIG3を要するセルティックスが強かったですが、
徐々にその強さにも陰りが見え始め、(そいやアイバーソンもいつのまにかどっかいった。)一気に世代交代のときが訪れています。


ウエスタンでは得点王のケビンデュラント(手足超長いのに速くて巧い巨人。23歳)を要するサンダー。
イースタンでは昨シーズンMVPのローズ(ちっこいけど超速くて止められるわけないこんなやつ。23歳)のいるブルズ。などがめっちゃ勝ってます。


あと忘れてはならないのはレブロンジェームズ(マジでただのゴリラ。もといスーパースター。27歳)がいるマイアミヒートなどなど。

他にもグッドプレイヤー達がわんさか群雄割拠な時代。


しかし、NBAってのはそこそこの順位につけておけば、プレイオフ(優勝を決めるトーナメント)に進出出来るので、最後の方にめっちゃ勝てれば優勝出来ちゃうわけで。今あんま勝ってないチームなんかでもチャンスはある状態です。

なかなかおもろいっしょ。


まぁみんなはさ、NBAってゴリラみたいな奴ばっかの世界じゃねーの。とか思ってるだろうから、
こんなイケメンもいるんやでっていうのを載せとくから、ちょっとは興味もってくれたらうれしいっすな。



リッキー・ルビオ 1990年生まれ スペイン出身
若くして非凡なパスセンスを持ち、チームメイトに簡単に点を穫らせる事の出来る選手。
史上最年少となる14歳11ヶ月24日でヨーロッパのリーグでプロデビュー。
現在はNBAのティンバーウルブスでプレイしている。


ヒゲないほうがかっこいいけどなー。



んなまたねー。