
レプトンは「思考」の部分よりも、積み重ねる「作業」的な要素が強いので『小さな子どもからでも取り組める』というメリットがあります。
でもただひたすら単調に作業が続くだけでは、飽きっぽい子どもには受け入れられません。
子どもが飽きないよう、いろいろと工夫が凝らしてあるのも魅力のひとつだと思っています

週に1~2回、レッスンに通って来ることで、子どもたちの中に英語の習得以外の成長が見られるようになりました


まずは『自分で学ぶ』姿勢。
どんな勉強でも「自分でやる」部分は大切です。
そして『継続する』こと。
飽きっぽい子でも、自然とコツコツと続けることができるようになっています!
最後に、私が一番大切だと感じている『過程を楽しむこと』。
みんないつも嬉しそうに、張り切ってレッスンに来てくれます


小さいうちから苦しみながら英語を学ぶなんてナンセンスです。身に付ける過程そのものをHappyな時間にしたいですよね


子どもたちに、私の思い、届いているようです

もうすぐ夏休み

子どもたちも、私も、楽しい時間を過ごせるように。。。
頑張りまーす

Android携帯からの投稿