こころに残る音楽 | Yukari Log Book

こころに残る音楽

 今夜のNHKの『夢・音楽館』にさだまさしと岡村孝子が出て、『案山子』と『夢をあきらめないで』を歌っていた。「案山子」は学生の時の卒業の際に先生が歌ってくれて、涙したのを覚えている。一人暮らしをしている時に「元気でいるか?」の歌い出しのところをよく思い出して、寂しい気分になっていた。『夢をあきらめないで』は勇気が出る歌。ザードの『負けないで』もそう。「よし、頑張ろう」という気持ちになる。
 読み始めた面白い本がある。『オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す』(三砂ちづる)
「日本の昔話には、よくオニババや山姥が出てきます。あれは、社会で適切な役割を与えられない独身の更年期女性が、山に籠もるしかなくなり、オニババとなり、ときおり、「エネルギー」の行き場を求めて、若い男を襲うしかないという話だった。」から始まり、後半「世代をつなぐ楽しみを生きる」。読み始めたばかりなので、感想はまたこの次に。この後は『座右のゲーテ』に続く『座右の諭吉』。