介護の実習が始まって1か月ちょっと。

新しい世界、新しい人たち、そして言葉の壁。

色々あるけれど、それを色々味わっている感じ。

 

先週、あまり手先を使わなくなってきた人に、自分で入れ歯をいれてもらった。

あなたのお世話をするのはあなたが一番上手いに決まってる。

あなたはあなたのスペシャリストだからね、と彼女に言ってました。

ちょっと嬉しそうな顔をしていたような。

 

私は手先が超不器用で、入れ歯を入れるのに難儀してたのです。

で、彼女が以前は自分で入れてたと聞いたので、やってもらっちゃおうと思って。

時間はちょっとかかるけど、彼女の手のリハビリにもなるでしょう。

 

必死になってすべてを自分でこなそうとするより、

これからもじゃんじゃん助けてもらおうと思ってたら、

他にも手助けがいっぱいやってきて。びっくり。

 

そしてちょっと苦手だなーと思うタイプの人がちらほらとでてきて。

いつものパターンだなあと思って、考察してみたら。

「優しくしてほしいっ」

自分でびっくりの本音。恥ずかしくて、認めたくないくらいー。

でも本音だった。

そして、「優しくしてほしいっ」て思ってる自分を認めたら

なんと、苦手だなーと思ってたタイプの人たち3人から(あと2人いる)

一日でとっても優しくしてもらって、ありがとうとか何回も言われて

超びっくりしました。

 

噂には聞いていたけれど、現実化が早い!色々オーダーしていいらしい。

自分の恥ずかしい本音、我儘な本音、ちゃんと見てあげて、認めてあげようと改めて

思いました。

 

7時間働くと、身体はやっぱりガチガチになるので

その辺りもゆるゆるしますようにとオーダーしようと思います(笑)