こんばんは?

おはようございます?

 

もう曜日感覚どころか時間間隔もおかしくなるようなここ数日。

今は夜中に夜勤から帰ってきて、過食嘔吐を2回もして、こうしてブログを書いています。

本当は0時半までの仕事ですが、忙しくて残業、帰ってきたのは3時前。

昨日も同じ勤務だったのですが、昨日も残業で帰ってきたのは5時頃。

ノンストップで水分すらとることなく、そんな時間まで走り続けると、人は体も心もおかしくなってきます。

何をするにも効率が悪く、挙句、最後はインシデントレポートを書いて終わるという2日間でした。

多忙な業務を何とかかんとか走りきった最後のインシデントレポートは疲労を倍増させます。

この「インシデント・アクシデントレポート」。

どんな業界にも同様のものがあるのでしょうか?

「ヒヤリハット」とかもありますよね。

それとも医療業界特有のものなのか、この業界でしか働いたことのない私には分かりませんが、つまりはミスをしたり、しかけたりした場合に書くレポートです。

こんなこと書いたら、みなさんを怖がらせそうですし、はずかしいのですが、私たぶんトップレベルでよく書いていると思う…。

この2日間のレポートは、言ってみれば「もらいミス」に近いものでしたが、発見者が私だったので私が書きました。

自分の不器用さと共に、運にも見放されたような気分で、本当に気持ちが落ちました。

今も最高に疲れていて眠いのですが、何だかすぐに寝る気持ちになれません。

こんな時間に帰ってきても、今日は「休み」なんですよ。

これで午前中は寝て終わるでしょう?

活動できるのは午後から。

掃除して、洗濯して、お風呂に入って、過食嘔吐して、明日は朝からの勤務なので夜更かしできないので早く寝るでしょう?

これはお休みですか?

心も体も十分癒すことができないまま、次の勤務に突入。

悪いサイクルですね。

 

なんだか報われない日々です。

そして、多忙で職場もぎすぎすしている。

とにかく安定して仕事に来れる人が少ない。

お子さんの体調不良やコロナ、インフルにかかって休む人が続出で、「今日は休日ですか?」と言いたくなるような人数で乗り切らなければならない日がしばしば。

どんなに職責者に訴えても、変わらない現実。

がんばれる人だけが精いっぱい踏ん張って毎日毎日何とかかんとか回している状況。

みんな疲弊しきっています。

冗談抜きで、若い子たちも目が死んでる。

こんな職場、仕事、そりゃあ嫌にもなりますよね。

3月という年度末が近付いています。

年度いっぱいで退職する人がすでに数人います。

これ以上人が少なくなるなんて、どうなってしまうのか。

個人のがんばり、努力だけでは無理だってこと、なんで上の人たちは分からないのだろう。

どれだけ訴えても、ただの不平不満にしか聞こえていないのだろうか。

何より、患者さんの安全が担保できない、これが一番問題。

 

だめだ、もっと書き殴りたいことがあるけれど、眠さの限界です。

一旦、寝ます。

それでは。