知りませんでした。
オマーンはカメの産卵のメッカなのですね。
今回、預言者の誕生日という祝日で学校が金曜日休みであることを突然知り、
3連休だな、確かカメの産卵の季節もう終わったんだったかな
と思っていたところ、急に夫が産卵シーズンは話を聞きもしなかったのに興味を持ち始めました。
だいたい、出発間際に色々したがったり、
締め切りぎりぎりになって動き始める人ってこういう感じね。
カメの産卵の季節は6月から徐々に始まり、7-8月がピークです。
日本だと産卵に来るビーチはほとんどなく、あったとしてもどの夜に来るか分からない。
それに来たとしてもこの季節に1亀か3亀で、何時に来るかも分からないので見れる機会はほぼ無い。
ところがオマーンのラス・アル・ジンズ(Ras Al Jinz)ではこの季節毎日、複数の海亀さんが浜に上がってくるのです。
場所はRas Al Jinz保護区。ここにはホテルが併設されています。
これについては後述いたします。
我々はドバイからフライドバイにて1時間、マスカット空港へ向かいました。
↓フライドバイにもラウンジありました。
エミレーツのプラチナ、ゴールドであれば子供も連れて入れます。
満席ではないし、種類も生サーモンがあったり味も状態も良かったです。
ラスアルジンズ(亀の保護区)までは車で三時間。
自分でレンタカーで運転するのが良いかもしれません。
というのも、オマーンの交通マナーも渋滞も悪くなく、地方へ行けば交通量が大変少ないので運転はしやすそうな国だと思いました。
途中、このようなワディ(渓谷)で休憩しました。
名前は Bimmah Sinkhole。
Hawiyat Najm Parkという公園の中です。
水は海水で、ぬるかった。
公園もあります。
我々はこの亀エリアで2泊しました。
が、一泊目は別のホテル、二泊目でやっと保護区ホテルでした。
亀の時期は予約が埋まりやすいみたいです。
後ほど、保護区ホテルのメリットを記載します。
こちらはSAMAというリゾートホテル系列の全室離れスタイルのホテル。
良かったです。
広いし戸建てに宿泊できて虫もおらずエアコンもよく効く。
全室離れ。
部屋の中。広い!
水回り。風呂にはバスタブもあり、水圧もOK.
タオルは追加でもらいましたが、置く場所も多く、使いやすかったです。
唯一、トイレットペーパーが便器座ると遠く感じたのが不便だったくらい。
こちら夕食と朝食のビュッフェ会場。
アラブ飯もありますが、辛くない物が中心。
豪華ではないけれど、ポイントはおさえてある最低限ゆっくり食べられるビュッフェです。
さて、20:20には保護区ホテルに到着して受付をするよう言われていました。
予約はSAMAホテルで出来たのですが、外部ホテルなので15番目のグループと言われました。
それに、20:20には既に皆さん受付済。
なるほど、先着順にグループ番号が振り分けられるのですね。
ほんの10分でも早く来ていれば帰る時間が30分は違ったかもしれません。
結局我々は一時間待ちました。
案内があると、出口から浜辺向きに出ます。
赤い光。
このバスで亀の産卵ビーチまで2-3分。
亀の赤ちゃんが海に戻っていくところです。
こちらは掘っているところ。
保護区ホテルのメリット
1)時間になったらただロビーに降りていくだけで亀ツアーに参加できる
2)最初のグループとして案内されるので待ち時間0
3)最初だと亀が産卵している(後半だと亀が帰り支度しているだけ)
外部ホテルだと、わざわざその時間に行かなくてはなりません。
近所や隣にはホテルが無いので最低でも5分、基本、車で保護区⇔ホテルを往復することになります。
夜ツアーは20:30集合ですが、グループ17くらいまであって先着順。
保護区ホテルゲストがグループ1でさっさと終わるのに対して、グループ17は一時間後開始。
帰る時間が一時間遅くなってしまう。
卵を産むシーンは先のグループの方が見られる確率高いです。











