ジンバブエでもヴィクトリアフォールズを見に行きました。
正直、ザンビア側から見るのと大差無いか、水煙の橋を渡るスリルの分ザンビア側で見たらもう行かなくて良かったような。
ジンバブエのホテルは滝のエントランスまで送迎が二時間ごとに出ています。
車内から象が見えるのもそう珍しくありません。
ホテルの部屋からもパノラマビュー。
サバンナが見渡せます。
ここも保護区になっていて、基本的に草食動物が生活しているようでした。
部屋のベランダにはリスが来ていました。
蚊もここでは出会わず快適。
オアシス見えますでしょうか。
水飲み場があり、そこに次々ガゼル、トピ、レイヨウなどが訪れます。
夕方には象ファミリーも!
肉眼では水面に写る影でしか象と分からないほど象の色が大地になじんで見えませんでした。
カメラの方がよほど色合いをとらえています。
それでも見えない時は水面を見るとどこに象がいるか分かりやすい、という現象が面白かったです。
朝食時、双眼鏡で見ていてキリンを見つけました。
真ん中やや上、やや右に斜めになっている首が見えるかしら。
朝食会場から見えるパノラマでキリンまで。
動物園でももちろん次々見られるとは思うのですが、どこで何が暮らしているのか未知な中、突然現れるそこに実際住んでいる動物に出会う感覚は全く動物園とは違うものですね。
昨日ヴィクトリアフォールズに行ったときにゲートでチケットチェックしたり地図で最初に説明してくれるお兄さんが、「チーターやライオン、象と散歩できる場所もあるよ。俺の名前で今日でも行ける」など売り込んできました。
昨日は持ち物も揃っていなかったし水着だったので断りましたが、Whatsappの番号を聞いて担当に翌日のことを聞きました。
7:00、9:00にチーター、
8:00にライオン、などと決まっているようでした。
ライオンは体の大きさなどで上下関係を測ったり喧嘩っ早い気質なので、7歳には体格的にも言動的にも怒らせる可能性が高くて難しそうでした。
チーターはライオンに比べて慎重で臆病とのこと。
なので威嚇してきたり襲う可能性は性格的に低いそうです。
とのことで7歳と一緒にできるのはチーターか象か。
象は割と餌あげたり近くに寄る機会はありますが、チーターを檻ナシでというのはそうそうありません。
7歳に許す施設も調べた限りでは世界中でここしかなさそうでした。
9時にホテルにセンターから迎えが来ます。
そこにはオーストラリアからの8人の団体(民族は欧米風と香港風半々)とうちの家族3人。
皆さんチーター散歩はするみたいでしたが、我々家族だけでまずはやって、
その団体さんは象ウォークの後、私たちが散歩し終わったチーターを渡す形で、2つするようでした。
センターに到着すると、広野を見渡す地上階の席で免責書のようなものを書きます。
そしてガイドに連れられて広野を歩くと、ガイドが「ほら」とか何も言わずにここに来ました↓
居る!
チーターの前ではこうしないでねとか、
このチーターはこういうのを嫌がるとか、
目を合わせるなとか、引っ張るなとか、触るなとか、1m常に離れてとか、
スタッフが綱を引くので後ろについてくる流れですとか
そういうガイダンスがあると思っていましたが、何もなくチーターの前に出されたので、固まりました。
何をしていいのか悪いのか、目を合わせて良いのか反らすとやられるのかもわかりません。
チーターはこちらを見て何か言っていました。
低い声で「ウンニャー」
猫!!!
その後はまったりしながら遠くを見てゴロゴロ言っていました。
猫!!!
チーターの散歩道。
くっつき虫のようなトゲトゲの物がたくさん落ちていて、おそらくサンダルだとそれが裸足を刺して歩けなかったと思います。
スニーカーの裏にたくさんトゲトゲが突き刺さっていました。
チーターは痛くないのかな
散歩では綱を常に緩めていきたいようにいかせるのが基本でした。
自分が遅かったり、歩きやすい道に犬の散歩のように引っ張るのはナシ。
少しこちらが引っ張ったりすると、何なのか振り返ります。
目を合わせたらもしかしたら喧嘩売ってると思われないかと思って必死で目をそらしましたが、それで良かったのだろうか。
散歩は20分ほど歩いたと思います。
かわるがわる綱を渡しては「触っていいよ」とスタッフに言われて撫でながら歩いて静止画動画を撮影してもらったり。
(のちにチップ差し上げましょう)
そのうえでチーター散歩の心得としてはこのあたりかなと思いました。
・触るときはふわっとではなくしっかりヨシヨシ。背中から。
・顔の前から手を伸ばさない。背中→首までで様子見。
・綱は緩めて自分がスピードを合わせる。
・振り返ったら気にしていないフリで動くのを待つか怖かったらスタッフに渡す。
・大きな声で話さない。というか必要なこと以外は話さない。
・くしゃみや咳はしない方が良さそう。
(くしゃみするとチーターがビクッて驚いていました。申し訳ない。ビクついた以外は何も反応ありませんでしたが、威嚇と思われても文句言えないのでしないにこしたことはないと思いました。)
赤ちゃんの時からこのセンターにいて、常に穏やかな家猫みたいな子たちだそうです。
男の子はニッキー、女の子はZubaという名前だそうです。
お客さんは男の子の方を散歩させます。
女の子をスタッフが引っ張って、その後を男の子の方が付いて散歩するようにしているみたいでした。
GOとかstopを理解して立ち上がったり止まったりちゃんとしていました。
うちの猫もそんなのことしないのにチーターは賢いのですね。
全然ゴワゴワとかガシガシではなくツルツルした毛でちょっと太いだけの猫毛。
ゴロゴロいってふわふわで本当に猫のような子でした。







