half way through...
暑い夏休みの過ごし方に困るのがドバイの親
平日はキャンプに入れます
キャンプ、日本の感覚だとテント張って山に宿泊するものでしたが、二回目のドバイの夏なので、一時保育のイメージが先に来るようになりました。
学期中に放課後や土日に習い事に送迎する場合、水泳はシャワーや着替え問題で他の習い事よりハードルが上がります
CCAだとお遊び感があり、通った割には上達が緩いので、夏休みのキャンプで短期集中にしようと思い立った訳です。
が、水泳キャンプは時間が短い
40分、レッスンだけという習い事クラスもありましたが、いっぱいやりたいと言う娘の意向で「キャンプ」に。
2時間。2時間離れられると思っていたのに、その短さから待機する親が多く、
その上、
真ん中にスナックタイムがありました
これは知らされていなかったので当日いきなり困りました。
スナックを用意していなかった!
急いで休憩前にユニオンコープに走り、ラバンの飲み物とシリアルバーを買いました
10:30-11:25 前半のレッスン
-11:45 スナック休憩(20分…)
-12:25 後半のプールでゲーム
スナック休憩は親と一緒に食べている子が多く、この中間の時間のせいで、外出するにしても45分以内に行って帰ってくる事しか出来なくなったのです。
しかもスナック休憩はプールサイドの客席
エアコン効いている場所へ行くと子供が凍えるので、プールから上がって来た子供にはプールサイドの気温でちょうど。
親は滝汗
もしこの屋外スナックタイムが無ければ2時間あったので買い出しして帰宅くらいできたのに!
前半か後半の、子供がプールの間に買い出しに走ったりしました
買い出ししたものは車の中にキープする事になるので毎回保冷剤と保冷バッグを家を出る段階で持っていくのです
プールは遊び用でもなくちゃんと大きくて飛び込みスタート台も。
駐車場から歩く事50mでこの建物。
エアコンエリアを経てカバー付きの屋外プールへ出ます。
【女子更衣室内】
1週間毎のセットメニューだけかと思いきや、1日単位での参加も一応できるようでした
その場合は150AED/日(2h)
6歳ドルフィンクラスの娘は平泳教えてもらったそうな