先日、息子の中学校の父母懇親会で、
「最近の若者は、自己肯定感が少ない。
インターネット世代にもかかわらず、
必要な情報の取捨選択ができずに、不確かなSNSに振り回される」
と聞きました。
まあ、そうかも?と思いつつも、
ちょっと不思議なんです。
「子供は褒めて伸ばす」っていう風潮、
確か、今の若者はそういう土壌で育ってきているのではないですか?
ポストゆとり世代ですよね??
ダメ出し全人格否定のオンパレードで育ってきた昭和世代の私たちに比べて、
自己肯定感はもっとはぐくまれて良いはずなのでは?
どうして、
「最近の若者」の自己肯定感が下がる傾向なのかが、、、、
実は、よくわかりません。
とは言え、
自己肯定感って、
正直、良し悪しあると、個人的に思ってます。
「こんな私でもいいんだ」って思うことは、もちろん大事だけど、
一方では、現状に甘んじて、
自ら成長する機会を奪ってるんですよね。。。。
特に、年寄りなんかが、
「これが俺のやり方だ」とか肯定しまくりで、
時代錯誤のパワハラになってる場合がありますよね。
他にも、
「子供はまだ小さいし、私は扶養内パートでゆるく働けば十分」
って思ってる人、結構いるんじゃないかな。
リアルじゃ絶対言えないですけどね、
できない理由を探して、自己肯定しているうちは、
絶対、フルタイム共働きなんて実現しないわけで、、、、、、、
「あなたはあなたでいいんだよ」という甘言の「ぬるま湯」に
浸ってると、、
5年後10年後に、大きな格差を生むんですよね、、、、
要は、バランスなんですけど、、、、、
歳をとるほど、
今の自分を肯定するのはやめたほうがいいというか、
自分がイケてないってこと、絶対忘れちゃダメだなって思って、
行動するようにしてます。
常に、自分が間違ってるかも、と思って慎重になるくらいが
ちょうどいいのかなって。
自戒を込めて。
子供時代のコンプレックスって、実は原動力にもなり得るんで、
あんまり自己肯定ばかり育むのもなぁって思ってはいます。
うちの息子見てると、
マイペースすぎて、
ちょっと空気読めよって思ったりします。
猫たちは、「可愛い」の肯定一択です。
