食育を全くやらなかった結果 | ごちゃカッコいい巣づくりの記録

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息子を産んだのはアメリカだったので、

保健婦さんからの指導や支援センターでの育児情報というのは

一切ありませんでした。

生後2ヶ月から daycare とよばれる保育施設に預けて

仕事復帰したのですが、

保育士さんが、赤ちゃんに食べさせるものは、

冷凍した母乳以外のものは、手作りが禁止されていました。

衛生的に保証されないからだそうです。

なので、未開封の市販品の離乳食しか与えていませんでした。

つまり息子は、

2歳くらいまで、

シリアルと豆乳ミルクと市販の離乳食でほぼ生きていました。

日本にあるようなきめ細やかな離乳食は一切ありません。

パックに詰まったドロドロの液体のようなものを食べていました。

いわゆる「食育」を一切やらなかったわけですが、

そのためか、息子の食べ物の嗜好は、かなり極端です。

 

飲み物は水とポカリ。炭酸飲料不可。お茶不可。

駄菓子全般を食べない。甘いものやチョコレートNG。

肉の加工製品、ソーセージとかインスタントハンバーグNG。

安い肉、食べ放題焼肉屋の肉は全然食べない。

ケーキやアイスクリーム類は食べない。かき氷は食べる。

スーパーのお惣菜系。安い油の揚げ物は食べない。

クリーム系がだめなので、グラタンやシチューを食べない。

インスタントラーメン不可。

生野菜はほとんどたべない。。。

 

息子は無類の魚好きですが、

ファミリー系回転寿司は「美味しくないから」と

行かなくなりました。

私的には、待たずに自由に食べられるし、

味はそれなりとしても、

気楽な娯楽的には十分楽しめるもんだと思うんですが、

子供が希望しないので、行けなくなりました。

たぶん5歳くらいに、

「俺は行かない」と言い出したと思います。

 

マクドはじめとする、

ファーストフード店にも行っていません。

息子が食べなくなったからです。

10年以上前ですがね、、

息子が保育園の頃には、土曜の昼はマクドってくらい

の頻度で行ってたのですが、

ある時、

マクドのハンバーガーに異物混入のニュースを見て、

息子が

「おれ、もう行かない」と言いました。

それ以来、食べられるのに行かないのか、

食べたくないからか、わかりませんが、

それ以来、息子はマクド製品を食べてないです。

一回も食べたことないならともかく、

子供が自ら食べなくなるというのは、驚きでしたが、

もちろん積極的に食べる意味もないので、

行かなくなりました。

私は大好きなので、仕事中にいくことはあります。

 

息子のは、わりと健全な嗜好だと思うので、

文句はないんですが、

大衆文化にはなじまないというか、、、、甘いチョコを食べて笑い合うとか、

誕生日にケーキを買って喜ぶとか、

そういう「子供ならではのお楽しみ」だと、私が思っていた風景は、

一切ないです。

「食事」を通じて家族での団欒を、とすると、

息子の味のハードルが高いので、結構難しいという状況。

私の本音では、もっと気軽に家族で

ジャンクフードを楽しみたいのになあって思ってます。

 

正直、私が思ってた「こどもってこんなもん」が

全く当てはまらなかった子供でした。