今頃気づいたんですか(笑)_”子育てのやり方なんて” | ごちゃカッコいい巣づくりの記録

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お気に入りちゅいママさんをリブログ。

共感するママが多いみたいだけど、

いい加減な親の責任放棄に繋がらなければいいなってちょっと心配。

何が、子供の将来にとって幸せかどうかを、

今は誰も判断できないんだから、

どんなやり方でもOKって言い切れるわけないやん!(^^)

簡単な論理の破綻に騙されるな、みんなぁ〜(^^;)!笑。

 

もちろん、子供1人1人に合ったやり方をママが1番わかってる!ってんなら、

どんなやり方でもいいと思う!

でも、私が見ていると、

子供に合った躾の方法がわからない

からこそ、試行錯誤して

悩んで困っているママの方が断然多い。

それを、

「子供の気質のせいで〜躾けるなんて無理!ママは悪くないもーん」って

言ったところでね、、、、

ちょっと違うんじゃないかと思うから。

悪くなくても、責任は親にきまってるから、

この世に生み出した責任から免れるわけじゃない。

正直愚痴ったところで、気休め程度にしかならんと思う。

たぶん、愚痴ってるうちは真剣じゃないような。

子供と真剣に向き合ってるママはなんとかしようって必死でしょ。

自分のせいじゃないって思ったところでさ、、、、

子供がやらかした後始末は、

子供を幸せにするために、一体どうすればいいのさ?

そこの回答がないってのが惜しいよな。

 

でも本当に、躾でどうにかなるって思ってる人がいるなら、

正直アホやと思う。

よく「1人目の子と2人目の子でまるっきり性格違うから、

親のせいじゃない」とか、

完全に間違った論理展開する人もいるけど、

学校で遺伝学を習わんかったんか?

すでにトーマスモルガンがノーベル賞とってるぞ。

兄弟で同じ遺伝型受け継ぐ可能性は、25%以下。

23本染色体があって、減数分裂時の相同組換えも考慮したら、

10%にもならん。

10人産んで、似た子が1人産まれるかどうかの確率でしかない。

あと、環境も違う。まず、親の体力や年齢が全然違う。

独身(1人目)と子持ち(2人目)だと、子の生育環境が全然違う。

1人目と2人目を比べて、何かを論じようとする人は、

遺伝学の知識の欠落と、理科の実験のコントロールのとり方を完全に間違ってる。

1人目と2人目で違っていることがむしろ当たり前なのであって、

同じ性質に産まれることは奇跡でしかない。

違う性質の子供たちを、

同じ躾のやり方で育てようとすることが、

そもそも間違ってるってだけの話。

 

で、子育てのやり方、ねぇ。自分にだって正解はないけど、

私が信じてるのは、

(1)良質なDNAの伴侶を選ぶことと、

(2)妊娠後期をハッピーに過ごすこと。

(3)親との信頼関係の構築(2歳まで)

(4)運動能力、反射神経の訓練

基本的な躾って2歳までで完了する、と思う。

正直もう手遅れって人が多いから、リアルで誰にも言ったことない(笑)。

 

(1)自分の遺伝型は変えられんからね、、、

子供作るなら、残す価値のあるDNAの夫を選ぶべし。

夫だけ見るんじゃなくて、義両親義兄弟姉妹の人格を精査するべし。

 

(2)妊娠後期。これは胎児の神経回路ができる時期で、

このときにママのストレスホルモンなんかが血中に出てると、

赤ちゃんの情緒にも影響してくる。情緒の安定性ってすごく重要っす。

情緒が安定してると、子供も親もめっちゃ楽。意味ない泣きがない。

 

(3)がうまくできないと、もう無理。後からどうしようもない。

私の業界用語的には、"A Point of No Return" っていう。

2歳以降は自我が出てくるから、絶対1歳までが勝負。

ヒューマンじゃない時期に親が絶対的存在である、と教え込まないと、

反抗的になるから一生大変。

第1子は目が届くからうまく躾けられる人が多いけど、

第2子が放置プレイで時期を逃して、後から苦労するケースが多い。

4歳差くらい開いてる人は、結構うまくやってる人が多い。

あと、2歳差でも、長子が次子の面倒見が良い場合は、

結構うまく兄弟関係が親子関係を補完できることもある。

 

(4)とにかく触ってマッサージしまくり、いろんな刺激を与えて泣かせたり、

幼児期にもとにかく外遊びにとことんつきあうこと。

運動能力を鍛えるのは、脳の発達を促進する一番簡単な方法で、

知育玩具で室内遊びよりよっぽど有効。

子供のうちは、とにかく思いっきり公園で走らせること。

私はイオンショッピングモールにいったことがない日本人だけど、

子どもの発達にショッピングモールは要らない。

週末は公園で10時間とか(笑)。買い物は全部通販でOK。

息子は、J1サッカークラブチームの強化選手だし、

偏差値70ある。

 

子供に繰り返して言い聞かせて、とか絶対意味ない。

1回言ってわからんことを、そのまま繰り返してわかるわけないやん。

子供が1回で理解できるような試行錯誤が必要で、

それが根気良くできるのが、ママたる証でしょ。

オウム返しに「ダメよ〜ダメダメ」言うママ、頭悪すぎ。

「ダメ」は、命が関わる事態でしか使わないこと。

ママが怒りすぎて、完全に麻痺して無視してる子とかもいて、

怒らなくていい工夫が何1つされていないのんな。

 

結局、ママの頭の使い方が、

子供の将来をよくもわるくもするって話。

産んだ後に、躾で悩むのは正直遅いし、あんま意味ない。

もう子供いる人には、

この先、子供のキャラを楽しむ方向で、考えたらいいと思うよ。

 

私は、自分の子育てが正しいとは全く思わない。

でも、子供を産む前に考えるべきことを、考えなしに産む人が

多すぎるとは思う。

経済的なことも含めて。

ママが悪いとか悪くないとか、そんなことはどうでもいい。

悪くなくても、考えなしのツケは払うしかない。

子育てに限らず、何でもそう。

だから、

3歳4歳になってから躾がどうのとか言ってる人は、

基礎コンをちゃんと打ってないのに、

上棟したいって言ってる人みたい。

そのへんは家作りといっしょかもしれないね。

 

後から修正できる部分とそうじゃない部分がある。

神経連絡の特性と情緒の安定性は、その最たるもの。

親子関係何回でもやり直せるとか、子供あるあるとか、

耳障りの良い言葉にすがるようでは、

親としての成長が到底見込めない。