3歳の時に、筋ジストロフィーになった少年・・・・
症状が出だしたのは、小学生の頃から
だんだん体が動かなくなって、筋肉が縮んでいく
でも、一生懸命生きている
頑張って夜間高校に通って卒業し
お母さんに支えられて、毎日を懸命に生きている
体が動かなくなっても だだ細く 長く生きるのみですって言って。。
呼吸するのも困難になってるのに、ゲームを楽しんだり
今、出来ることを懸命にして
先のことを考えても 意味がないから 目の前の今を一生懸命生きるんだって
きっと、今までに 心の中では凄い葛藤があっただろう
なぜ、生まれてきたのか・・・・なぜ生んだのか・・・・死んだほうがましだ・・と
支えてくれてるお母さんには 彼は決して口にしない言葉だと思うけど
心の中では 叫んでいたかも知れない。。。。
いつ死を迎えるかもしれない 恐怖と闘いながら
今を懸命に生きる・・・・・・ただ細く長く
自分がいなくなった後の母親のことまで考えてる
少年は今は青年になって、生を繋いでいる
朝が迎えられたら ラッキーだと思って
簡単に頑張ってなんて言えないけど・・・・
でも、そうなんだよね
もっと 毎日 大切に愛おしく思って生きていかないとダメだよね
つまらないことで、へこんだり 不満を持ったり 愚痴ったり
もうどうでもいいなんて思わないで
与えられた幸せに気づいて 大切にしないと・・・・
健康で毎日 不安なく朝を迎えられるって とっても贅沢なことなんだよね
足元の小さな幸せがどんなに大事なことなのか
明日がまた来るって信じられる自分がいること
当たり前の日常だと思っていることが 奇跡の積み重ねの日常かもしれないってこと
彼は教えてくれてるよね。
でも、とっても素敵な青年で 素晴らしいお母さんだった