方丈から順路にそって
余香苑
余香苑方面へ 門をくぐると
余香苑

わぁ~~ラブ 綺麗~~ラブラブ
余香苑
大きな紅垂れ桜!!
桜の季節を惜しむように
ゆったりと優雅に 時々風に揺れて

はらはらと散りゆく花びら

若葉が眩しい
余香苑
拝見出来て嬉しいラブラブ
ありがとうございます
余香苑

余香苑

余香苑

余香苑

桜の下 敷砂の色が違う2つの枯山水は物事や人の心の二面性を伝えている陰陽の庭だそうです

余香苑
陽の庭に7つの石
余香苑

陰の庭に8つの石

余香苑

余香苑

余香苑
奥へ進むと

余香苑
東屋

水琴窟

もともとは江戸中期から書院中庭にあったものですが、その場所は通常非公開のため、20年ほど前にどなたでも楽しんで頂けるよう、現在の位置(庭園「余香苑」内)に移しました。その折、中に埋めるかめは新しく焼かせたもので、現在直径60cm高さ90cmくらいの素焼きの信楽焼のかめが埋まっています。 (退蔵院HPより)


余香苑

余香苑

余香苑奥 ここからの眺めが好きです

どの季節も素晴らしいでしょうね~!!

余香苑
余香苑(よこうえん)
この広大な庭園は造園家・中根金作氏の設計によるもので、昭和38(1963)年に着工し、3年の月日を費やして完成しました。
余香苑は伝統的な造園手法を基盤とした厳しさの中にも優雅さを含み、京都はもとより全国でも有数の昭和の名園と言えます。構造上目立たぬ苦心が随所に払われており、正面から庭園を見渡すと、奥行きが生まれ、庭園が広く見えることなどが例としてあげられます。一年を通して、紅しだれ桜や藤、サツキ、蓮、金木犀、楓などが彩ります。
(退蔵院HPより)
Myoshinji Temple
待合いのようなベンチに座らせて頂き
ゆっくりさせて頂きました
お坊様はまたまた流暢な英語で外国人グループに説明していました
帰りがけにまた桜の下を通ります
やはり美しさに足が止まりました爆笑




美しいキラキラですね~~~
今年はこれで桜見納めかなぁ~!?

いつまでも眺めていたい桜でしたおねがい
2024年4月