こんにちは、matsuです。
今回は、ズボンについた修正液の染み抜きです。
両裾周辺に白いしみが見えます。
どちらかと言いますと、ペンキですよね。どうやったらこんなにつくねん。
素材的には、レーヨンが入っていますので、縮みに注意ですね。そして
ポリウレタンが5%入っていますので、擦りすぎたりしますと、その部分が
伸びてしまったりしますので、あまり熱も加えられませんし、擦るのも出来
ません。という事で、染み抜き剤で溶かし出す方法で染み抜きをしていき
ました。
たかが修正液なのですが、なのがついたよりも、どんな素材の服についたのかが
一番注意が必要となります。
修正液のしみは、白の顔料が使われていますので、水性のペンキと同じような
容量で処理をしていきます。ただ、顔料は、染み抜き剤をつけるだけでは、
しみに浸透しませんので、擦るなどの行為が必要となります。なので今回は
しみに染み抜き剤を浸す要領で、しみを柔らかくしてから、ヘラで取り除いて
いくという処理をしています。レーヨンという素材は、水に弱く、縮みやすいのが
特徴ですし、ポリウレタンの弾性糸は、輪ゴムのように収縮するのが特徴なの
ですが、これが熱や擦るなどの行為により、伸びきってしまったりしますと、生地
が波打った状態になるために、要注意の素材なのです。これが綿100%の素材
ですと、打って変わって簡単なしみになるんですけどね。皆様、しみを付けられる
場合は、素材を選んで下さいませ。えらべるかー。ですよね。(=⌒▽⌒=)




