こんにちは、matsuです。
今回は、娘さんの制服のシャツをいつものように洗ったら、ボールペンが
入っていて、シャツについてしまったという、染み抜きです。
洗い終えて、干そうと思ったら、ひぇー。どうしよう。という事で近所のお店に
もっていきますと、無理です。と断られたそうです。その気持ちよく分かります。
裏側にもついています。ようやくネットで落としてくれそうなお店。という事で
お持ち頂きました。でも流石にこれだけついていますと、新品を買われた
方が安いのでは。と思ってしまいました。結局染み抜き代3.000円という
事でお受けしたのですが、このシャツ1万円近くしたそうです。おいおい学生
用なのにたかくねぇー。
という事で染み抜きしていくのですが、インクの場合漂白や染み抜き剤を付
ければ消えてくれる。なんて事はありません。なので地道にひたすら染み抜き
していくしかありません。染み抜き剤だけでも結構な量を使いますので、
手間隙を考えますと、ここまでなのは正直お受けしたくないレベルですかね。
なんとか全体を綺麗に出来ました。とはいえ今回はこんなシャツが2枚
お預かりしましたので、・・・・・・。
こんなインクのしみですが、自分もこの家業を継いだ頃には、こんな失敗を
した事があります。その時は父親が黙々とついたインクの処理をしてくれました。
それからというには、怖さを知ってしまいましたので、洋服のポケットは必ず
掴んで確認するようになりました。なのでお気持ちはよく分かります。家で娘
さんに何て言われたのでしょうかね。こんなついつい見落としてしまうボールペン
などですが、防ぐにはポケット検査しかないんですね。なのでご家庭での失敗
としては、一番多い事例かもしれません。次に漂白剤を直接衣類に掛けて
しまい、脱色したというものです。特に最近ご家庭で処理される方が多くなり
ましたので、十分ご注意下さいませ。(≡^∇^≡)




