こんにちは、matsuです。
今回は、色褪せたバッグのクリーニングと色掛けです。
なんだか蛇柄のような綺麗なバッグですよね。でも実はこの柄、元からではなく
色が流れてついた柄という事でした。
底の部分を見ますと、青いじゃん。元は青だったんだ。
さらには、バッグの内側も青が残っていました。そして柄と思われていたものは
黄ばみによる汚れのようですね。まず全体を水洗いして汚れを出来るだけ
落としていきます。その後2日程自然乾燥させてから、色掛けしていくのですが、
お客様は、元の青い色よりも今のモスグリーンみたいな色の方が、今は落ち着く。
との事で今の色に近いモスグリーンでの色掛けとなりました。
当然そうなりますと、元の青い色は消していかないといけません。内側も色
掛けして同じ色にしていきます。
底の青味も消して、同じ色にしていきました。このバッグは表面がうろこ状に
作られていますので、なるべく薄く色掛けするように吹き付けていきました。
箪笥の中に思い出のバッグなどは、眠っていませんか。たまには、空気に触れ
させて、湿気などを除去してあげて下さい。湿気がありますと、皮革が硬くなったり
色褪せの原因となりますので。もし色褪せしている場合でも皮革製品だと高い
確率で綺麗に出来ますので、是非お近くのクリーニング店にご相談されます事
をお勧め致します。ヾ(@^(∞)^@)ノ




