皆さん、こんにちは。川西院のつかさです。
本日はこちらの記事をご紹介します。
「病は気から」という言葉は、聞いたことがある人も多いかもしれません。
中医学では、「気」は内臓や体内の組織・機関の働きを活発にする
生命活動を支えるエネルギーことを指します。
この「気」は、人間の感情に大きく影響すると言われています。
人間の感情は、「七情」と呼ばれ「怒・喜・思・憂・悲・恐・驚」で構成されています。
この感情が強すぎたり、長時間続いて感情のバランスを崩すと
内臓や体内の組織に影響して体調を崩すことがあります。
これは、現代医学のストレスと同じ考え方です。
この七情の中でも、特に「怒」と「思」のストレスで
胃腸機能は低下しやすいと言われています。
「怒」は、自分の思い通りにならないことにイライラすること、
「思」は、今更どうしようもないことにクヨクヨ悩むことです。
妊活中は、中々妊娠できないことにイライラしてしまったり
かつて、流産してしまったことを思い出して胸がいっぱいになることもありますよね。
その気持ちが浮かんでしまうのは、仕方ないことです。
でも、気持ちが強すぎたり長時間囚われてしまうと胃腸機能に支障をきたします。
母体の腸内環境の悪化で、
赤ちゃんに発達障害が現れる可能性があることも分かっています。
そうでなくても、妊活中は出来る限り健康な体を保っていたいものですよね。
自分の感情を発散して、囚われすぎないことは健康な赤ちゃんを授かる一歩です。
もし、あなたが「怒」や「思」のストレスに囚われてしまっていたら
深呼吸をしてみましょう。
また、
「怒」には、レモンなどの酸っぱいもの
「思」には、カボチャや米、芋などの
自然の甘みがある食べ物がおすすめです。
それぞれの感情に合った対処法を実践して、妊活ストレスを和らげましょう。
自分の感情をうまく労わることで、あなたが目指す妊娠という目標にも
たどり着きやすくなりますよ。
