思うが侭にバトン
「木曜日は何をする日?」
こう聞かれたら
「サンデーとマガジンを読む日」
と答えます。
どうも、セブンイレブンが一店もない県出身のセブンです。
こっちの人に「コンビニといったら何?」と聞くと90パーセントの確率で
「セブン」って言われます。
たしかにこっちにはセブンイレブンが大量にあります。
街にパラサイトしてるぐらいです。
きっと100メートルに一店はあるでしょう。
こんなにいっぱいあるんだから、僕の町にもおすそ分けして欲しいです。
さて、本日は椿さんからいただいたバトンをしようと思います。
裏・ウィキ輪事務所の妄想族族長として、恥じぬようがんばりたいと思います。
お題は「あおい」と指定していただきました。
おれのことを思いやってのテーマですね。
ありがとう椿さん!
Q1) PCもしくは本棚に入っている『あおい』
彼女:「ちょっとぉ、この本と本の間に挟まってるDVDは何なのよ!」
おれ:「あ、そ、それは、えっと・・・映画だよ。」
彼女:「ふーん。ならちょっと見ていいの?」
おれ:「そ、それはあんまりおもしろくないと思うよ・・。」
彼女:「でしょうねぇ。だって及川奈央の超高級ソープ嬢ってタイトルですもんねぇ。」
おれ:「え!?そっち?」
彼女:「はぁ?そっちってどういうことよ?他にもあるってことなの?」
おれ:「あ、え、えっと・・・ち、違うよ。僕には及川奈央しかいないよ。」
彼女:「はぁ?それってセブンにはこの及川奈央がいればいいってこと?私はどうでもいいんだ?」
おれ:「ち、違うってー。僕にはあおいと及川奈央だけだよ。」
彼女:「ムカつくあたしゃAV女優と同じ扱いかよ!」
男の子の本棚、それは
女の子の嫉妬の陳列棚
Q2)今妄想している『あおい』
金曜朝8時15分
「純情きらり」
宮崎あおい編スタート
僕とあおいの1日15分ずつのデートが始まる。
Q3) 最初に出会った『あおい』
あのころ君は・・・
僕と同じバスに乗って登校してたね。
君はいつも前から3番目の席に座って、僕は後ろから3番目の席に座る。
サラサラの長い髪を靡かせながらバス停で待っている君。
かわいいって言葉は君のためにあるんだろうね。
そういえば覚えているかい?
君がいつも座っている席に定期を忘れて、僕が君の教室まで届けた日のことを。
突然の訪問に君は驚いていたね。
僕が定期を渡すと、一生懸命お辞儀をしていたね。
「ありがとうございます」って。
それから、「好きです」って言うまでどれくらいの期間があっただろうか。
一人の人間に「ありがとう」と「好きです」の二つの言葉を時間差で言う。
ありがとうの気持ちから好きの気持ちへ。
感謝から恋へ。
こんな出会い系を僕にプロデュースしてください。
題して
「妄想男を現実男へ」
主演:セブン
ヒロイン:宮崎あおい
監督・脚本:セブン
手を繋ぐシーン:あり
キスシーン:秘密
ちなみに初めて見た宮崎あおいちゃんはカップスープのCMだったと思います。
ありゃかわいいね。
萌え袖で暖かいスープを飲むあおいちゃん。
CMを予約録画したくなりました。
Q4) 特別な思い入れのある『あおい』
これ↑
一人暮らしの小さな浴槽にて
あおい:「ちょっとぉ、おならしないでよぉ。」
おれ:「ははは、ごめんごめん。」
あおい:「もぉー。お返しだぁ!」
両手を合わせて器用に水鉄砲をつくるあおい。
おれ:「うわ、やったなぁ。こっちだって!」
あおい:「キャッ><もぉー、やぁだぁ。」
おれ:「ほらほらー。」
あおい:「ちょっ、やぁだ。」
一人暮らしの小さな浴槽。
それは、
低反発枕
お互いの距離が自然と縮まる道具なのさ。
BY七光七輝
Q5) バトンを回す5人とそれぞれへのお題
是非、裏・ウィキ輪事務所の方にやって頂きたいですなぁ。
お題は自由に決めて、どんどんぱんぱんやっちゃってください!