和解集会での懇親会で会場を見渡した時に思った。
原告の中でどれだけ郡司・松村を分かっているのか?
悔しい!許せない!という気持ちがある人はどれだけいるのか?
郡司はともかく松村がもっと早く回収命令を出せば感染しなかった人はいたと思います。
これって判断ミス?
違うんじゃない?
エリートの傲慢じゃない?
バカや下々のものは知ったこっちゃない、という。。。
怒りを感じている人はどれだけいるのか?
もう昔のことだから今更いいやあ、考えると惨めだから考えるのは止めよう、今は幸せだからどうでもいい、か。。。
血生臭い裁判の経験・未経験の違いからくるのか。
キリスト教や仏教の精神で許す・水に流すという境地なのですかね。
そういう人から見れば私は人間として未熟なのでしょうね。
原告の大部分が素人に15秒で薬害エイズを説明できない。
現在の治療薬の名前も憶えない。
無料で胃カメラや癌検査できるのに拒否 する人もいる。
患者会に参加すると役員をやらされるから(←確かにそうだが。。。)全然参加しない人もいる。
原告主催の集会なのに手伝ってくれている医療スタッフへの感謝の気持ちも無さそうだ。
ある意味そういう生き方が幸せというか得策なのでしょうね。。。
血友病患者を救うために人身御供になれないし、なる必要も度胸も勇気もない。
あとは後任の松村明仁に任せよう。
僕はやるだけのことはやったけど多勢に無勢、どうしようもなかったんだから恨まないでね、アディオス!!という感じだったのでは。
後任の松村明仁は危険な製剤の垂れ流し継続の中で「ワイン発言」をする。
「ワイン飲用者は多数で国の影響が大きいが血友病患者は少数だから国としては影響は少ないゆえに回収しない!」のような趣旨だ。
結局裁判では一連の行為を「不作為」つまり「手抜き・サボり」と認定さ れ屈辱と恥辱の有罪判決を受ける。
以上のことから松村明仁郡司篤晃は環境下が違う。
よって郡司はギリ許される範囲、というのが私の考え。
かつては弁護士・原告は郡司を悪人として挙げ本人は何故なんだ!という思いだっただろうが、こちとら仕方がなかったと思う。
内部の情報は当時全然分からないし表面・遠目から判断するしかなかった。
郡司も色々言いたかったと思うが喋ったら裏切り者と見做され針の筵は必至だったはず。
その郡司は官僚らしく秘密を全部墓場に持って行った。。。
