七転び八転び!? 15分で1冊 

七転び八転び!? 15分で1冊 

人生、いいことの方が少ない。

「薬害エイズ訴訟」の体験とそれまでの過程、読書の感想と要約をを綴ります。

良かったです。
何回も泣いてしまいます。


ただ葬式の話なので身に覚えのある方はぶっ刺さって食らうと思います。
見た後立ち上がる自信がない方は観ない方がいいかも。

主役の二人はやれる範囲で十分にやれたのでは。
語りだしたら止まりそうもないのでここで終わりにします。

見終わった後、人に優しくしたくなりました。

Hymn To Freedom

落合信彦が亡くなった。

享年84歳。

まさかだし早すぎるし残念だ。


30歳以下の人は知らないだろうが今飛ぶ鳥を落とす勢いの落合陽一の実父だ。
私と弟は落合信彦から多くの影響を受けたというより正直言うとかぶれいていた。
著作を買いまくっていたし一度だけ講演会に当たって間近で見たとき感動した(テーマが「武器としての言葉」で「英語が話せることが大事ではない」と言ったことに感銘を受けた)。


教祖のように思っていたし落合信彦の言うことが正しいと思っていた(←若さゆえの過ち)。
だから真似て弟はアメリカ留学し私も病気持ちでなければ留学したかった(←当時は)くらい耽溺していた。

落合信彦の全盛期は私のHIV陽性告知で闇の無限ループに放り込まれた時期だった。
落合信彦のハングリーでアグレッシブな生き方と自分の惨めな人生とがあまりにも開きがあるので焦る日々だった。


そんな時代の寵児も今思えばIT時代到来によりだんだんと露出が減っていった。
まるで恐竜が環境に適応できずに滅んでいたように。

そういう意味ではいつも疾走していたイメージがあったし息子・落合陽一の成功に目尻を下げる好々爺ではないと思うだけに本人は寂しく不本意で忸怩たる晩年だったのでは。


消えていった理由の一つはITにより経歴・学歴詐称、盗作疑惑などが明るみになり業界から世間から遠ざけられてしまった。
信じていた人が嘘をついていたのかと当時とてもショックを受けた。
それは信じていたが医者がHIVという毒と知りながら笑顔で我々患者に処方していたあのときの感情と重なった。


医者の裏切り・落合信彦の虚飾問題に対し信じたい理由を一所懸命探してもいましたね。
裏切りを受け入れる怖さの逃げなのか。


恋愛も同じなんですかね。
裏切られたのではない、何かやんごとなき、やむにやまれぬ理由があったのではと。。。

Reason To Believe - Rod Stewart

当時読書の必要性を説いていたので読書への入り口に連れて行ってくれた人かな。
「色々」と言われた人でしたがとにかく当時私の傍らには著書がありましたし聖書みたいなものだったんですかね。

ありがとうございました。合掌

先日お会いした女性は己に煮え切らないものがあるようだった。


しかし話を聞いてみると二人の娘とルビーちゃんごっこをしているし二人の娘に愛を伝えているし順調な人生ではと見える。
自分の幸せは気付きにくいのでしょうか。

上記の曲は全くヒットしていないにもかかわらず沢山のミュージシャンがカバーしているから名曲なのだろう。

色々な感情表現・解釈があって興味深いがやはりオリジナルのヴァン・モリソンが一番好きです。
力強い歌声と愛する気持ちが相乗効果して、そこにヴァイオリンと滑らかなピアノの音色が浄化させ神聖なラブソングに聴こえます。