10年くらい前に社労士試験に挑戦していたことがある中の人ですが、その時は予備校に行っていました。

予備校は合格に導くことがお仕事なので、的確に絞り込まれた内容を叩き込んでいく、そんな感じだったかもしれません。


今なら分かるこの記事。

当時の私の失点理由の一つが登場人物の把握、論点の理解するための読む力でした。

そこがクリアできていたら、もしかしたら当時合格を手にできていたところにあったかもしれません。


このことがきっかけとなり、大学に編入し、3年かけて法律を学びました。

もう一度チャレンジをいつかはする!

と思っていた資格試験(社労士)に再チャレンジをすべく、年初めから取り組んでいます。


最初に買った問題集が、私にとって最初にやるには少々ヘビーだったようで、5月下旬まで時間が結構あったのに1冊終わらせることはできませんでした。


【使っていた問題集】



いきなり択一を解くには、10年の時を経てのチャレンジ、忘れたり法改正などで知識不足。

進捗が悪かったのをわかっていながら舵切りの決断力がありませんでした。


そして、今の私の状態が、脳に疲労を溜めやすいことを受け止めて付き合うことができていませんでした。


進捗に不安をかかえて受けた模試は散々で。

現実を受け止めないと受からんぞ、と悟った5月下旬。


学習計画を練り直し、思い切って問題集を変えました。

LECの問題集そのものはこれまでも使ってきて好きなのには変わりないので、この問題集をチャレンジ。

時間がないので4冊とも同時進行です。



【変えた問題集】


読みやすく取り組みやすい。

択一を解くための基礎知識を入れやすいと感じました。

今の時点で8割以上は解いています。

2巡目の教科や、ちゃんと全て解き切った科目もあり、追い込み中です。


模試も、現実を受け止めつつ見直し、やり直し。

論点の確認もできています。

試験まであとひと月、どこまでやり切れるかは…


諦めずに最後までやり切ります。

とにかく今はうまくいかなかったらとかそんなことを考える余地はありません。


でも無理はしません。


今置かれている立場、体調、家族のこと、お家のことを踏まえて…

今私ができるスタイルです。

何か夢中になれることが私には必要だと思い、年初めから書道を再開。

まずは春季師範試験に再チャレンジです。


八段を超えると師範試験を受けて昇段、師範の資格を取るのですが、合格を目指して毎月とにかく出品しようと決めました。


毎日書くわけではないですが、決めた時は丁寧に取り組み続けました。


試験までの間には、6点出品したうち半分が、月刊誌の優秀者の写真に出ることもあり、少しずつ自信をついてきました。

そして師範試験…


合格しました。


いくつになっても合格など…

目に見える形で評価されるのは嬉しいものですねおねがい


もし、自分に自信を失って迷子になっておられる方がいたら声を大にして言いたい。

自分が好きなこと、好きだったことに触れて夢中になること。

成功体験を思い出したり、そこから成功体験を得られたり…

新たに何かやるのもいいのですが、休めていたものに取り掛かる気持ちの良さ、感じてほしいなぁ…照れ