ぼちぼちいこか -2ページ目

ぼちぼちいこか

好きな本、好きな音楽、好きな事・・・まぁ、ぼちぼちいこかということや。

マーシーの詞って物語性があると思う。
『アンダルシアにあこがれて』とかもね。
私は『青春』の

渡り廊下で先輩殴る
身に降る火の粉払っただけだ
下校の時にボコボコになる
6対1じゃ袋叩きだ


のトコが大好き。
明確な理由はないけど
【渡り廊下】と【袋叩きだ】がいい。
ウチの学校には渡り廊下もなかったし
女子校だったので袋叩きもなかったけど。





青春
作曲:真島昌利
作詞:真島昌利

冬におぼえた歌を忘れた
ストーブの中 残った石油
ツララのように尖って光る
やがて溶けてく 激情のカス
音楽室のピアノでブギー
ジェリー・リー スタイル
骨身をさらけ出したその後で
散文的に笑う

渡り廊下で先輩殴る
身に降る火の粉払っただけだ
下校の時にボコボコになる
6対1じゃ袋叩きだ
鼻血出ちゃったし あちこち痛い
口の中も切れた
リバウンドを取りに行くあの娘が
高く飛んでる時に

心のないやさしさは
敗北に似てる
混沌と混乱と狂熱が
俺と一緒に行く

校庭の隅 ヒメリンゴの実
もぎって齧る ひどく酸っぱい
夏の匂いと君の匂いが
まじりあったらドキドキするぜ
時間が本当に もう本当に
止まればいいのにな
二人だけで 青空のベンチで
最高潮の時に

キミが好きだと言う山川健一の本を買ってみた。そんなに新しい作家ではない。たぶん、25年くらい前ちょうどバブルの頃によく売れてた。勿論、今でも現役だ。この前、書いた片岡義男と同じ頃で山川健一の名前は知ってたし、パラパラと読んだ事はあったが、片岡に夢中だった私は、次々に出る片岡の小説を読むので精一杯だった。

そんな山川健一を好きなキミは、勿論Stonesファン。私がSonesファンだと知って、山川健一の話をしてくれたのだ。残念ながら山川の昔の作品はほとんどが絶版だったが、インターネットと言う便利な物のお陰で、私が読んでみたいと思った山川作品をほとんど手に入れる事が出来た。

読み出して、まだ1冊目の途中なのだが、山川にStonesはやっぱり良く合う。そして登場人物のセリフがキミの発する言葉に似てる気がする。特に【追憶のルート19】収録の『遠くを見つめる黒い瞳』の潤二はキミとだぶる。山川が流行った頃に学生だったキミだから?多分、私の思い込みだろう。ただ標準語ってだけだ。

とにかく今、読んでる山川はキュンとなる。


『遠くを見つめる黒い瞳』

講談社文庫【追憶のルート19】('89/09)に収録



ぼちぼちいこか-110919追憶のルート19




ちなみに今から読む表題作の『追憶のルート19』は

2008年3月発売の【RIDE】No.10に掲載されてる。



ぼちぼちいこか-110919RIDE10



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音譜駅の向かいのホームから

 君を見るのが好き


 見つめられると君は

 少し照れながら

 ちょこんと首をかしげて

 眩しそうに笑うよね


 駅の向かいのホームから

 君を見るのが好き



京都からのライブの帰り道

環状線の京橋駅から外回りと内回りに

わかれて帰る、電車の待ち時間

線路はさんで向こうとこちらのホーム

そんな冬の別れ際の風景

スリーコードのシンプルなブルースに

のせられた詞

1番から背中が広いとか

短い髪がオッサンみたいだとか

サリーちゃんの脚みたいだとか

散々な詞を、散々歌って

最後にこの詞は反則だ

別れ際テクの上を噛むテク

いや、私の笑顔はテクじゃなかったが

24歳の頃の素の私だ

私が好きな作家に片岡義男がいる。さっき調べたら、現在71歳だと言う。ビックリした。もちろん現役だ。

私が片岡義男を初めて読んだのは確か小学5年か6年の頃。後に男女のスタイリッシュな小説を書くようになるが、その頃の片岡はバイクと波乗りがほとんどだった。単車の免許を取りたくなったのも、波乗りをしたくなったのも、きっとこの片岡の小説のせいだと思う。

単車と波乗りが出てくる小説は、ほとんど読んだと思う。その中で好きなワケではないけど、ずっと印象に残ってるのが【朝になったらタッチ・ミー】(『ボビーに首ったけ』角川文庫に収録の短編)

北海道にツーリングに来た3人組がフェリー降りたトコで黒の革ツナギでハーレーに乗った女性を見かけて、吸い寄せられるようにハーレーの後をついて行く。苫小牧からひたすら東に夜通し走り続けたハーレーは、朝を迎える頃、知床に。穏やかに進んでいたハーレーが急にスピードを上げたかと思うと、どんどん山道を登って行き、緩やかな左カーブのカードレールの間をすり抜け、そのまま崖下の海へと消えて行く―そんなお話。

片岡のバイク小説ではちょいちょい人が死ぬ。アカンよね。私の弟もバイク事故で亡くなったのだが、それでもなぜかこの話が頭に残ってる。好きとは言わないが、イヤな印象では決してない。死ぬのはどうかとやっぱり思うが、潔いと思う。心意気が気持ちいい。潔く逝くのではなく、こんな感じで潔く生きたいと思わせる。

ちなみに、この短編が収録されてる『ボビーに首ったけ』は絶版である。少し古いが『東本昌平RIDE』の創刊号に東本昌平の挿絵と共に掲載されている。


【朝になったらタッチミー】

角川文庫『ボビーに首ったけ』収録

1980年10月出版

単車:HarleyDavidson FXE1200SuperGlide

    HONDA CB750Four

    YAMAHA TX650

    KAWASAKI650W1SA

    HONDA CB400Four



ぼちぼちいこか-110912ボビーに首ったけ



余談だが、この表紙の女性は三好礼子だ。片岡の角川文庫から出ていたバイク小説の表紙は大概が三好礼子を採用している。そう言えば、この三好礼子の本で晶文社から出てた『シリーズ日常術5バイク術-走れ、いい女』と言うのがあった(これも絶版)これ読んで泣いたな。いや、誰も死なない。でもってエッセイだし、楽しい。ただ、三好礼子の恵まれた環境や行動力のある性格が羨ましくて、私ってダメだと思ったら泣いてた。この本、読んでも単車乗りたくなる。



『シリーズ日常術5バイク術-走れ、いい女』

晶文社・1986年11月出版




ぼちぼちいこか-110912走れいい女




つかー、書いてるうちにメンテナンスってΣ(・口・;)

朝の8時にならんとUP出来ない・・・ォoォo (´゜・_゜` ))) 三 ((( ´゜_・゜`) ォoォo

中学生の頃、私がJoplinやStones好きだと知って、私を好きだと言ってた安田さん(女子)がノブちゃん(女子)って子を紹介してくれた。ノブちゃんはヤンチャでマセてて、私の知らない場所に連れてってくれて、私の知らない事を教えてくれた。初めてお化粧したのも、ノブちゃん行きつけの、どこかのバーでノブちゃんにやって貰ったっけ。そのノブちゃんに勧められたのが【New York Dolls】
中学生の私には衝撃的だった。その頃、お小遣いなんてロクに貰ってなかったのにLP2枚とも買ったくらい(勿論、このLPも行方不明)で、ボーカルのDavid Johansen系の顔が好き。StonesのMick Jaggerとか、AerosmithのSteven Tylerとか、映画『小さな恋のメロディ』のJack Wildとか、Liv Tylerとか(笑)
【New York Dolls】は歌詞とかじゃなくヴィジュアルと曲だなぁ。






PERSONALITY CRISIS / NEW YORK DOLLS

Well we can't take it this week
And her friends don't want another speach
Hoping for a better day to hear what she's got to say

All about that Personality Crisis you got it while it was hot
But now frustration and heartache is what you got
(That's why they talk about Personality)

But now your tryin to be some no you got to do some
Wanna be someone who cow wow wows
But you think about the times you did they took every ounce
when it sure got to be a shame when you start to scream and shout
you got to contradict all those times you were butterflyin about
(You were butterflyin)

All about that Personality Crisis you got it while it was hot
But now frustration and heartache is what you got
---break---

And your a prima ballerina on a spring afternoon
change on into the wolfman howlin at the moon hooowww

All about that Personality Crisis you got it while it was hot
But now frustration and heartache is what you got

Now with all the crossin fingers that mother nature says
Your mirrors get jammed up with all your friends
That personality everything starts to bend
Personality when your mind starts to bend
Personality impression of a friend,
Of a friend, of a friend, of a friend, of a friend
Personality wonderin how celebrities ever met
(Look and find out on television)

Personality Crisis you got it while it was hot
frustration and heartache is all you got don't you worry

Personality Crisis please don't cry
it's just a Personality Crisis please don't stop

Because you walk a Personality
Talk a Personality